NFTアートは本当に意味が
分からないよね。

あるクリエイターが
自信のある1枚のデジタル
イラストについて、
その絵葉書を作成する。

そして、その絵葉書は
世界にたった一枚しか
ないことがクリエイター
及びプラットホーム等から
完全に保証されている。

その絵葉書を売り買いする。

もちろん、もとのデジタル
イラストはクリエイターの
手の中にあるままだし
いくらでもクリエイターは
個展展示できるし
ホームページで公開できるし
本に収録してもいい。

ということだよね。

その絵葉書を持ってることは
そのクリエイターの
熱烈なファンであることの
証明になることは
間違いないんだけど
これはもうそれ以外の
存在価値としてhあ
完全に投機のための
存在でしかないんだよね

クリエイターからすれば
自己の制作物に対して
ついでに「謎の売り物」を
そこまで手をかけずに
生成できるわけで
売れてくれればラッキー
ぐらいの感じで参入
できるのかもしれないけども

安易に取り扱うような
ものじゃないよな

66兆5000億年ぶりに
出社している

サッカーやテニスするのとかと
何も変わらんで。
ゲームでコーチ。
普通です。

普通だけど、上手くなることが
収益につながったり
しだしたのは近年の
ストリーマー隆盛の影響なので
メジャーではなかったのは
確か

先輩がうざいの作者である
しろまんた先生が
APEX無茶苦茶上手いこととか
知らん人もまだ多いのでは
ないだろうか

APEXで食ってるような
プロゲーマーと肩を並べて
戦えるぐらいにまんた先生は
上手い

ラーメン屋でやたら出てくるの遅いなぁと思いつつ
来たのを食べて退店しようとしたら
すみませんでした、お代は結構ですので
と言われタダ飯になった

そんな待ってたのか俺

15分ぐらい待ったのか
タダにしてもらう程じゃないな……