技術書展というワードに
心惹かれなくもない気がするが
sisuiは非常に職業エンジニアなので
多分実際にはあまり行くことに
意味はないような気がしている
技術書展というワードに
心惹かれなくもない気がするが
sisuiは非常に職業エンジニアなので
多分実際にはあまり行くことに
意味はないような気がしている
自宅でもエンジニア的なことを
するエンジニアとそうでない
エンジニアがまぁ要ると
思いますけども
はてなとかを観測範囲に
入れていると、する方の
エンジニアの方が目につくので
バイアスがかかりそうである
男殺しの音頃さんは
やっぱり買うしかないよな……
各話の最初でレギュラー
キャラが出る時に
四角い吹き出しに名前と
簡単な紹介分が付くんだけどさ
音頃さん(メインヒロイン)の
紹介文は
「よく男を殺す」
だったりする
そういうマンガです
よろしくお願いします
会社の近くの民家っぽい家のドアに
デジタルな機械が唐突についてて
?
と思ってみたら、どうやら民泊
とかそういう用途の所だった
宿泊予約をするとそのデジタル
キーの解錠パスワードが
送られるんだろう
非常に素晴らしい青年向けの
本などを書いてらっしゃる方の
オリジナルイラストとか
単行本の表紙とかの
美麗な絵をフィギュア化する
という路線が少し流行った
時期が1年ぐらいだけあったんだ
その路線はもう多分一瞬で
過ぎ去ってしまって、純粋に
「非常に人気ネームバリューのある
イラストレータが原画・デザインを
担当したオリジナル高quality
フィギュアが出ている
そういうフィギュアは本当に
好きな人向けという具合なので
品質が非常に高く担保される
それに対し版権のフィギュアは
もう少しターゲット層が広い
とかそういうことがあって
どうしても品質的には
劣ることが多い印象である
MS系エンジニアとして
ActiveDirectoryとか
クライアント管理とか
VDIとか色濃くやってきて
それなりにやれる自負はあるが
それはあくまで人生に必要な
飯の種であって自宅でまで
そういう事を考えたいとは
全く思わないし
実生活で役立てるような
物でもないというやつね
過去に家の鍵を無くしたときは
挿しっぱなし案件でドアに
「大家さんに預けておきました」
という張り紙がしてあったのだが
時刻 25時という体たらくで
大家さんに繋がるわけもなく
漫喫で一晩過ごすことになった
(大家さんはアパートの
目の前に住んでる)
でもプロジェクトがボヤに
なりつつある現状では
あまりそちらに意欲を湧き出せない
なお昨日は4時間ぐらい
クシャルダオラを狩り続けた模様
(調査クエ&宝玉が全然でなかった)