にゃっにゃっ
そういえば高校生の頃担任から「絵が描ける人はなぜかプログラミング系教科の成績が良い」と経験則を言われたもんだけど、今でもおなじなんだろうか……。
ある程度の年齢になりますと誕生日もメイドと旅の一里塚ともうしまして、まずはメイドさんを探すところから始めないと行けなくなるんですが、どこでこの話になった???
同人サークルの時から思っているコトなんだけど、特に女性の場合は「ライフステージが変わると、以前やっていたことが続けられなくなる」ってのが顕著にあってですね。
同人の声優さんとかは特に若い方が多いんですが、進学・就職・結婚など節目節目でパタッといらっしゃらなくなることが多いように思っていたりします。
これは一般的には人生のよりどころとして人がベースになっている事が多いと言うのも影響しているような気もしています。
とはいえある程度仕方ないことではあるんですが、とくに光る個性やスキルをお持ちの方だったりすると残念だなぁとも思ったりします。
……そこから行くとVTuberの卒業もある程度しゃあないと思うしか無いのかしらねぇ。
春に財布を変えるのは縁起のいいことと申しまして、言葉遊びで「張る財布」となるわけでございますが、こういう縁起モノってのはいろんなコトがございますな。
ところで、そのつもりで注文した財布が届かない場合は張らない財布って事で縁起モノでもなんでもなくなるんですがそれは(続かない)