気付いたら十二月病
美少女に応援してもらっても進捗が出るわけでもないし、運よく気持ちが高まらないと進捗は出ないので、自分の扱いが難しいね
こたつは温かいけど、もっと温かいところを知っている……。
直樹「どうしてこっちにきた」
春乃「さむいのっ」
直樹「反対側でも同じでしょ」
春乃「違うよ。いろいろと」
そう言ってわたしは直樹くんの腕に抱きついた。
直樹「スースーする」
春乃「じゃあもっとくっつく」
うん、これで完璧。今年の冬も乗り切れそうです。
新たにフォローした期待作です
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