FF14 漆黒:netabare:

アルバートの話好きだったから楽しみだな なんか幽霊が部屋に出るし
マジでずっと明るくて厭 最初の森?で会った人、原初世界で一番最初のとこのキャラバンの人かな……?

ひとまずユールモアにアルフィノを迎えに行ったところ!
ド直球にディストピアの味がしてよろしいわね~ アルフィノ坊ちゃん、貴族(概念)に気に入られるのわかる(本人が貴族の子息ぽさある)やや軽率さは感じる
助手を紹介するときに家族みたいなもの……つらいときそばにいてくれた……って本心で語ってる(であろう)の良い
変なにおいする!で二人とも臭いかな……?って気にしてたのかわいいし、シャワールーム使うの渋っててエスティニアンが笑うぞ。で慌てて行ってくる!っていうのもかわいい

リーパーと賢者に経験値を入れつつ アリゼーを迎えに行くぞ。

FF14 漆黒:netabare:

アム・アレーンもひととおり ああ~~これやだ!先が知りたい 知りたくない そういうやつ 好きだよ
やっぱさ 守りたかったものが異形の化け物に代わってこの手で討伐するしかないみたいなのがさ 苦しくて興奮しますね。
Twitterで見かけたヒカセンの罪喰い化妄想ってやつ(ネタバレなんよなあ)、そのときも普通に興奮してたけど素直に大喜びという気持ちになってきた。

これ世界を破壊するのが『光の属性』ってのがさ ヒカセンも光の戦士だし光って基本味方側の属性じゃん それが氾濫して世界を壊すってのがいいよね 何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しってやつね

クリスタリウムついたばっかりのときにこの世界の話聞いてて『光の戦士という大罪人たちが』みたいな文あって アルバートたちさ~~って思ったりしたけど、原初世界においてヒカセンたちもそうなりかねんという話なんだよね アルバートたちがずっと言ってたのは
紅蓮はずっと『国と人』の関わりの話だったからファンタジー感も薄かったしそこまで世界そのもののことは考える機会がなかったんだけど、ヒカセンたちが世界を救うということは世界を変えるということにほかならなくて、それが望むほうに作用するとは限らないというのがアルバートの忠告だったんだな~って 今になって身に染みるね