FF14蒼天:netabare:
icon

>オルシュファンの仇を討つ
のアイメリクの返し

「そうか……君はオルシュファン卿のことを…………いや、立ち入ったことを聞くつもりはないのだ」←含みがありすぎる 間接オル光匂わせ圧?もはやこの台詞でヒカセンがオルシュファンをメチャメチャ好きになっていることに気付かされたまである プレイヤーの知らんところで好感度上昇イベ挟んでるよあいつ。

アルフィノ・イゼル・エスティニアンのパーティ好き 暁のメンバーより仲良しかも(仲良しか?)エスティニアンは急に相棒面しだすし………(いうてお前のことが大好き!を露骨にアピールしてくるの今のところオルシュファンとエスティニアンが一番強いな……)

FF14蒼天(一応):netabare:
icon

蛮神に関するところで「神」はヒトの願いが形になったもの~みたいな話(なのでシヴァとかトールダンとか「本来は神じゃないもの」が蛮神になったり新しい蛮神が生まれたりする)が出ていて、それはそれとして光の戦士がもはや一介の冒険者というより力の化身かのように見られているのを見ると、英雄って神様なんだよな~(神様ではねえんだわ)という気持ちになる
光の戦士/英雄だからなんとかしてくれるだろう(強いから大丈夫だろう)っていうの、神に縋るのとなんも変わんねえんだよな~って思っている ワンチャン「蛮神・『光の戦士』」あるんじゃないですか?(あったら大興奮だけどないと思う)

一般市民が「あんた冒険者?ちょうどよかった、これやってくれない?」って言ってくるのと「エオルゼアの英雄よ、どうか我らのために力を貸してほしい」って言われるのとでは重みが違うよね~というだけの話なんですが、光の戦士は気がいいのでおう任せな!つって全部引き受けてしまうの、あまりにも「都合のいい神様」すぎるぜ~と思い、思っている。摩耗してくれねえかな。光の戦士は摩耗とかしない。