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なんか天気が嵐

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ああっ巻戻士の無料が終わってる……!

01:51:17
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感想メッセージ、もらっても「わかる!」か「フーン……?」にしかならず、欲しがってはいけない側の存在

01:52:08
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読まれるのは嬉しい 読まれるの好き でもその先は特に 投票感想結構いい 自分が設定した選択肢しかないからトンチンカンなこと言われないし

02:28:02
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ぶどう食べた🍇

03:13:11
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延長してた!11まで!

03:15:03
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7時半起き?

07:35:04
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起きた

08:50:00
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おでかけっ

09:24:06
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電車 間に合ってる?🔍

10:00:32
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東京駅で乗り換えを聞かれたが全然詳しくない というか聞いた人見る目ないな……!?ディズニー行きそうだったか?

12:07:27
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あおい@summer (@saoi910@fedibird.com)
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16:19:36
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ツイステのお料理してる銀髪の方の山姥切みたいな人誰?

16:20:25
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山姥切かな?なんか布かぶった金と高飛車な銀といるやつ

16:53:58
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イベントのデイリー終わってなくて出先で慌てて触ろうとしたら再DL走って何故

16:56:37
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今日の学び:ぬいを出したり入れたりするならショルダーとかトートにするべき 日傘とぬい撮りの相性の悪さ 帽子にコームをつけると飛ばない!

17:10:32
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何何何何何何

17:11:57
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人間のやつか 保志出る……

17:12:33
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保志に保護者をつけて

17:34:49
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やだー雨降りそと思ったけど日傘持ってるじゃん 日傘ってなんと雨も防げるんです

17:57:11
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ずっとなくて地味に不便だったクリップと安ピン買った

18:08:27
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お野菜も買えた〜

18:09:09
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お昼食べたカフェ、マジで寒くて……出てからちょっとあたために付き合ってもらった この時間何?暑いんですが……と思ったかな……

18:10:50
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暑いけど暑すぎなくていい一日だった

18:40:18
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あおい@summer (@saoi910@fedibird.com)
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19:14:56
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雷ゴトゴト

19:26:17
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リンウイ復刻!?

19:38:05
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x.com/muji_net/status/18211241

無印からも160×110×70のぬいポーチが出る!

20:20:45
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アンコール出てるの忘れてた!!おろか

21:42:53
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あじふらいのてのぬい欲しい!

21:43:00
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モンユキもずっと欲しい

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自分の忍者の頃のやつを読み返したけどなんか……肉体の話にハマってるな

22:19:34
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あとメタ認知と、相手になり変わる?にハマっている

22:37:00
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「素顔に食われて消えていく」/双忍

何気ない、ほんの僅かな疑問だったのだ。天気が良くて、最近にしては珍しく二人揃って暇ができて、折角だしと貰い物のとっておきのおやつを出してきたのだった。庭先の季節を違えた紫陽花が、似合わない晴れに照らされていた。 「そういえば、気を悪くしないでほしいんだけど」 「なんだい?」 「三郎って、僕の顔をする前はどうしてたの?良く覚えてなくて、小さかったから」 なんの意図もなかった。ちょっとその辺へ置いて忘れた共有の物の場所を尋ねるような、そんな気軽さだった。けれど三郎はなにか恐ろしい物でも見たかのような、死地に赴く課題を貰ったかのような、この世の終わりとでも言いたげな顔で、重たげに口を開く。 「……二年生まで同じ組だった奴の事を覚えてる?」 「ああ、実習中の……違うか。おうちの都合でだったかな?急にいなくなったからさよならも言えなくて」 「一年の時の生物委員は?八左ヱ門じゃない方」
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「あれ?誰だっけ?忘れちゃったな……気になってきた、誰だったっけ?三郎は覚えてるんだろう?」 「消えてしまったんだよ、二人も、雷蔵が覚えてない他の人も、沢山」 「どうして?お前が消したの?」 「双忍なのに私の顔を見たがるから、揃いじゃなくなったら意味がないのに……誓って言うが私が消したとか殺したとかではないよ。本当はあいつらもまだちゃんと組に、いるんだ。雷蔵に見えないだけで」 神妙に言う三郎は涙さえ浮かべて見えた。 「良くわからないな……お前の顔を見ると死んでしまうの?」 「そうじゃない、私はずっと雷蔵と居たいんだ、雷蔵が好きなんだ。お願いだから私の顔を、見たがらないでおくれ」 「そんなこと言って本当はお前、見られたくなくて出任せを言ってるんじゃないかい」 ぐ、と肩を押さえて顔を手をかけると三郎は嫌だ嫌だと口では言うけれど決して抵抗はしないので雷蔵は少し調子に乗った。久しぶりに二人で過ごすので気持
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ちが子供の頃に少し、戻っていたのかも知れなかった。爪の先がかり、と三郎の面を剥ぐ。 「やめて、本当にやめてくれ」 「お前、これ、これは」 「雷蔵がいけないんだからな」 「三郎、お前、まさか」 「私は止めてくれって言ったのに」 耳の下からボロボロと崩れていく、その頬を見ていた。白い骨が覗くその姿は、口の両端を高くあげて雷蔵の愚かさを笑っているかのようだった。 「ああ、気に入っていたのに、雷蔵も、この顔も」
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23:29:28
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とんかつっ

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23:57:28
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10年前の文章を抵抗なく読めることの是非