おいしい笹かま食べた 笹かま大好き
りばれのるりさんの婚約者ご挨拶の話を聞いた八乙女くん「天!七瀬が結婚する時俺も挨拶するぜ」くらい言ってくれそう(がくてんではないです)
「全ての前提がわからない上に陸を巻き込まないで」「陸くん結婚するの?おめでとう!」
「ああ、りばーれさんの……あれはそういうことじゃあないでしょう」「じゃあどういうことだよ」「俺、弟が結婚する時楽にも見せるよ!!」
りばれの夫婦漫才を万理さんが「この2人なんでこの芸風なんだろう?」って思ってるの良くて、こっち(現実)だけじゃなくてそっち(作中)でも戸惑いの感じなんだ?というか……あれって多分メタ的にはしずおさんが仮面夫婦だから生えてる設定というか、大和くんのルーツの後ろ暗さに対する中和というか、いや中和にしては遠いんだけど、大和くんに対するしずおさんの義理というか責務というか償いというか誠意というかとしてユキはモモくんと名実共のラブラブ夫婦♡をやっているんだろうなぁ……(しずおさんとユキはキャラが違うだけで同じものなので)でもそれは大和くんには受け取れないし作中レベルではこじついてないので大和くんはあの人らマジで何?と思っている感じがする あの時点の万理さんは大和くんの出自を知らないはずだし……モモくんとは話してなさそうだが(ユキは割とそういうことをしまう)モモくんは別ルートで芸能界一のラブラブ夫婦を目指そうね!!となってそうでもある
食後の洗い物中に、お茶碗とお椀がぴったりはまってしまいとれな... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1059038350
モモちゃんとラブラブでいることがユキにとっての大和くんへの誠意……というか、大和くんにとっての父をやらないことの埋め合わせというか、「俺が間違ってても優しくして」への回答なのかもしれないということをフンワリ考えている