おはようございます。
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資格は取得よりもその学習過程で得られるものの方が大きい、と思ってる。資格の所有そのもの以外に意味がないなら、そもそもそんな資格を取る必要があるのかな、と思う。
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Skeb、登場するなりすぐに、多くの人がまずガチの仕事依頼サービスとして使おうとしたよね。描き手も、依頼者も。あれなんなんだろう。
スケブの文脈を発展させて、まずコミッションを普及させよう、というあたりが狙いだと思うんだけど、一気にその先に行っちゃう。
あと、リクエストがシンプルになるように設計してあるのに、オフラインで事細かに調整しようとする。スケブ依頼、一言二言で十分じゃない?
世に問うって、いろいろ難しいね。
コミケに中核派の件、もう十分かもしれませんが、補足しておきます。
まず、現在のコミックマーケットを運営している人達は若者ではなく、長年携わってきた長老達です。明るい世界しか知らない方々ではありません。反社会的な活動にも造詣が深いと考えていただいてよろしいかと思います。
また、表現規制、脅迫事件、テロ対策等々、関係各所とは常に連携をとってきています。むしろ、殻に閉じこもらずに、積極的に社会とのすりあわせを模索してきた人達です。
中核派の参加は事前に把握しており、本件でも連絡を取り合っていると考えるのが自然です。
要するに、コミックマーケット準備会は諸事情把握した上で参加を認めている、というところから議論されると建設的かと思います。浅いところは飛ばして、深いところからはじめて良いかと。
コミケの参加ルールですが、一つの参加主体に与えられるスペースは限られています。多勢を占めることが難しい。申し込みの方が多く、申し込んでも落選があります。ダミーで複数の申し込みを行えば、むしろ全部落とされることになります。この公平性が一つのキモです。
政治的な主張、反社会的な表現をする参加者も昔からおりますが、それが大きな影響を与えたことはないのではないかと思います。
底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
https://www.megamouth.info/entry/2019/01/03/213605
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