00:53:24
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正直に白状しよう
何から手をつければ幸せになれるかわからない
そもそも幸せを認識出来ていない

00:55:07
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:murakamisan_tutinoko:のずんぐりした体をむにむにしたい

00:55:27
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だきつぶしたい

00:56:51
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ゆ虐の香りがした

00:57:51
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残酷な事を笑いながらやってしまえそうで怖い

19:33:55
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あんまり地雷なコンテンツが無いのであまり使わない
普通のミュートはよく使う

RE:
https://misskey.io/notes/9kavt0kvy6

19:46:25
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最近絵描いてないなあ

19:46:50
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いや描いてたけど消した気がする

19:47:31
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仰々しく居る人間の方が実は内心子供に近いのかもしれない

19:48:10
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inkscapeの使い方を誰か教えてくれ

19:48:41
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:_we:なんてあったんだ、:siranakatta_sonnano:

19:49:38
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こうふと考察が降りてくるのが生きてて楽しいなっておもったりはあんまりしないけど、実に興味深いとは思っている

19:50:12
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いつでも私は夢境に立つ屍に過ぎないのだ

19:51:28
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ノート編集というものが実装されようとしている?

21:45:57
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death no

22:01:21
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賢しき猫のソルミューズ1

それは、深き闇夜に星々が瞬く新月の日だったでしょうか。
世には蒸気の香りが漂う黎明の時代の最中、人類の歴史にいつの間にか黄色い肉球の跡がついていました。

それは現地の言葉でblobby cat(ぶよぶよした猫)などと呼ばれ、後世の日本ではにゃんぷっぷーと呼ばれることになる、黄色で小さく、ぷるぷるふわふわの愛らしいねこのような奇妙な生物のことです。
いつのまにか世界に大発生したこの謎の生物は、人々に恐れられていました。

何故かって?それはね…