男のリョナが少ないし固め絵師はもっと少ない
供給ラインがあまりにも細いので枯れ死にそう

の​​でしょうか！

彼の眠れる大いなる獅子がその威容を、その布越しから見せつけるように膨らませていた。
その布をはぎとったならばその瞬間、その象徴と同等の性欲によって体の隅々までぐちゃぐちゃにされて、私がまるで雌ライオンのように腹から絞り出した声が響き渡り、それと同時に分からされてしまいそうになること請け合い、その妄想がこれまでの話が通じていれば問題なく解釈一致する程度の大きさである。

私はあまりに凄まじい大きさに、マーライオンが嗚咽し滝のように噴き出すかのような口をあんぐり大きく開けて腰を抜かし、ずるずると後ろに引きさがってしまった、全く我ながら情けない子ことに。
いや、そんなことをするわけが無い聖人であると知っておりながらも、やはり普段の言動からして性人であるという想像がついてしまったことに対する罪悪感はある、しかし容易く想像させてしまう彼も悪いところがある。

逡巡し、まもなく私の友達が怪訝に思ったのか、布の一端を掴み、抵抗する間もなく引き剥がしたではないか！

布をはぎ取るとそこには…股で挟み込んだただの鉄パイプがありましたとさ

RE: https://misskey.io/notes/9jo4bfc5fz