機動戦士ガンダム 水星の魔女 第22話 みる
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クワイエットゼロに行くとミオリネに告げるスレッタ。
ミオリネ「できない… 都合のいい言葉なんてあげられない。自分で選んで、決めて、そのせいでたくさんの人が傷ついて、死んじゃって… あんたを母親から引き離したことも、全部、間違ってた…」
スレッタ「私も、間違えました。人を殺しました。プラントクエタで、ソフィーさんのことも、みんなを守るために正しいことをしたんだって、自分に言い聞かせてました。でも、学園が大変なことになった時に、みんなと必死で復旧作業をしていた時に、思ったんです。正しくっても間違ってても、自分がやったことは取り戻せないんだって、何も手に入らなくても前にいくしかないんだって。」
ミオリネ「私はもう、間違いたくない…!」
スレッタ「私がここまで来れたのはミオリネさんと出会えたからです。これは間違いなんかじゃありません。」
ミオリネ「いつか、私と一緒に地球に行って。私は自分のやったことに一人で向き合えるほど強くない。でも、見ないふりするわけにはいかないの。」
スレッタ「扉、開けてもいいですか。」
ミオリネ「だめ。自分で行く。自分で開ける。」
激突するグエルとラウダ、と思いきや攻撃を止めラウダの刃をその身に受けるグエル。肉を断たせてゼロ距離に迫りラウダのガンダムの頭部を握りつぶしてデータストームを止める。そのまま爆発するかと思いきやフェルシーが消火弾?で救う。
ミオリネとベルメリアとエランはシャットダウンコードの入力に。ミオリネのコードはエラーに。ベルメリアも入力するがやはりエラー。既にプロスペラがコードを変更していた。
シャットダウンコードを必死で推測して入力するミオリネ。何度入力してもロックアウトされないしiPhoneみたいに待ち時間無茶苦茶伸びたりしない親切設計。
トマトの遺伝子メッセージからシャットダウンコードを思いつくミオリネ打ち終わる前にプロスペラたちの銃口が。ベルメリアは弾切れ。空中を漂う空のマガジン反応して前に出た殺人ハロに邪魔されるプロスペラ。その隙を突いてエランがプロスペラに発砲。
シャットダウンコードじゃなくて管理者メニューにトマトのアイコンのメニュー見つけて緊急用コンソールのパスコードの「How are our tomatoes?」のプロンプトに例のメッセージへの返事を遺伝子コードにエンコードして打ち込んだのか。