機動戦士ガンダム 水星の魔女 第20話 みる
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グエルは先に地球から出てたか。焦るグエルにサリウスを救出してシャディクの陰謀の証拠を確保するのが優先と諌めるケナンジ。一方シャディクはそう来ることを読んでかサリウスを移動させようとする。
心ここにあらずで授業聞いてなかったミオリネにノートを渡すペトラ。ランブルリングでラウダを助けたスレッタに恩義を感じている。
スレッタ「ラウダさんのこと、好きなんですか?」
ペトラ「ぐぬっ!そーゆーとこだよ!アンタのムカつくとこは!」
シャディクと遭遇してグエル勝手に出撃。サリウスどこに隠した!とか言ってしまう。
シャディク「気取られる前に確保しろと言われなかったのか?お前がそんなだから、ミオリネは!!」
まあ、もうバレてるから同じだが…
もう拘束は不要とエランたちの部屋のロックが開放される。飛び出すノレア、追うエラン。
エラン「なんでまたガンダムに乗るんだ!?」
ノレア「あなたには関係ない!」
エラン「死ぬのが怖いなら逃げろよ!」
ノレア「逃げて、その次はどうする?」
エラン「!?」
ノレア「あなたたちスペーシアンの暴力でみんな死んだ!きっとナジも、オルコットも… あなたにもきっとわからない。スペーシアンより命の軽いあたしたちの怒りが!!」
シャディク「俺は、俺の罪を肯定する!」
グエル「知っているさ、俺もお前も自分の罪は自分のものだ。それでも、ケジメはつけさせる!シャディク!」
シャディク「真っ向勝負か。そういうところ、昔から嫌いだった!」
ノレアを止めに来たエラン。
エラン「スケッチにあった風景画、あれが君だろ!?不安で、死ぬことに怯えて、殴り描くことでしか逃げられなくて!」
ノレア「お前に何が、」
エラン「僕と来い!」
ノレア「!?」
エラン「生き方がわからないなら一緒に探してやる!怖いなら隣にいてやる!逃げるのが嫌なら僕をあの絵の場所に連れていけ!その先のことなんてあとでいい!生きていいんだって!証明させろよ!」
ノレア「一緒に、来いだの、連れてけだの、ばかなのあなた。」
エラン「ノレア!」
ノレア「あとで教えて。あなたの、本当の名前を…」
狙撃でコクピットを撃ち抜かれるノレア。
怒りのあまりケナンジにとびかかるエラン。
ゴロー「君はアイドルをやめるのか?」
アイ「なんで?やめないよ?」
ゴロー「でもそれじゃぁ?」
アイ「わたし、家族っていないから、家族に憧れあったんだ〜。おなかにいるのふたごなんでしょ?きっと賑やかで楽しい家族になるよね〜?」
ゴロー「子供は産む、アイドルは続ける、つまり、それは…」
アイ「そ、公表しない。アイドルは偶像だよ?嘘という魔法で輝く生き物。嘘はとびきりの愛なんだよ?子供の一人や二人隠し通してこそ、一流のアイドル。嘘に嘘を重ねてぇ、どんなに辛いことがあっても、ステージの上で幸せそうに歌う楽しいお仕事!…でも、幸せってところだけは本当でいたいよねぇ。みんな気づいてないけど、私たちにも心と人生があるし。母親としての幸せとアイドルとしての幸せ、普通は片方かもしれないけど、どっちも欲しい!星野アイは欲張りなんだ♡」
星の光条が6本。3枚もしくは6枚羽根の絞りのついたレンズで撮ってる設定(スパイダー三本の反射望遠鏡でこうなるけど焦点距離的にそれはなさそう)。
監督「いいか、役者ってのは三つある。あいつら見てみろ。一つは看板役者。客を連れてくることをまず求められる。広告塔の役割もあるからギャラもいい。次に実力派。作品の質を担保する役割。レーベルとしてのブランドを保つことが仕事だ。最後に新人役者。ここに演技力なんて期待してない。画面に新鮮さを出してくれりゃ及第点。次のスターに経験を積ませる目的もある。まあ、業界全体での投資だな。」
ダンスの練習を嫌がって逃げ出したルビー。転生前はずっと入院してて歩くのもままならなかったから。
無理してアイの真似しようとして全然できなくてトラウマになってるのかな?
ドーム公演を控えたアイ。
アイ「ドームってそんなにすごいの?」
ミヤコ「他のハコとは意味合いが違うのよ〜。専門の会社挟まないと枠すら押さえられないし、大人数の観客を捌けるスタッフの練度や実績、ドームに相応しいアーティストか厳重な審査がある。長い時間とスタッフの努力が必要な会場なの。お金があれば出来る場所じゃない。選ばれたひと握りだけが登れる舞台。ドームはみんなの夢なのよ!」
アイ「いいの…?嘘でも、愛してるなんて言っていいの?」
社長「本当は君も人を愛したいって思ってるんじゃないか?やり方がわからないだけで、その対象がみつからないだけで。」
ルビー「"しゃーなし"って何?ねぇ!?アイドルが恋愛したら仕方ないの?ねえ!?んなわけないでしょう!?自分は散々アイドルにガチ恋しておいてさぁ!それを否定するのって虫が良すぎない!?自分に彼女がいない怒りを女にぶつけてるだろだろきめぇんだよ死ねーっ!」
犯人に情報提供してアイを殺すようにそそのかしたのはおそらく元彼。アイの交友関係の狭さからおそらく芸能界にいる。必ず見つけ出して自分の手で殺すと誓うアクア。