おわり
「やっと消えたかよあの無茶苦茶…」
「きっと次の『おしばい』の時にまた見れるようになるよ！」 「マジかよ勘弁してくれよ…」
買い物して指示された集合場所に行ったら人数が倍になっていた。何を言ってるのかわからねーと思うが自分も何をされたのかわからなかった
おう、吉崎センセの監修が入ってればもうどこでも良いわさっさとやってどうぞ
グラボもクーラーもでかくなる一方だから物理干渉ひどくて自作やる気なくす
ちゃんと歩いてないからなんともだけど札幌のほうがパーツ巡りしやすい感ある
グッズ類の収拾が付かなくなってきたので収納用品を発注するなどした
学生時代に荷物運びでピキッとやってから数年に一回くらいでぶり返すのよね
研究機関あるところ大学有り、なんで人間向けのもあって然るべきだと思われ
気まぐれなサンドスターのせいで論文の紙吹雪が舞っていることでしょう
試合するのはいいけどフレンズはパークから出れないので毎度招待試合のヤツ
