ゴーストマスカレード7
〆切まであと4時間と少しです
提出に不備がないよう、余裕をもってやりましょう。多少実装したりないとかあっても出せたら勝ちだよ!
ゴーストマスカレード7
〆切まであと4時間と少しです
提出に不備がないよう、余裕をもってやりましょう。多少実装したりないとかあっても出せたら勝ちだよ!
なお当方サブスクは20ドルのClaude Proだけです。サブスクは。
※API代?何それ食えるの?
上位プランが月3万(200ドル)とか言い出してるから、ガチ人っぽい子は月30万(2000ドル)とか言い出してもおかしくない
ああ、うまいこと汎化するような古い脳アーキテクチャを作れば、味覚センサなしでも味がわかるようふるまえるのでは、っていう話…
もしかしたらわざわざ別立てアーキテクチャにしなくても、視覚・聴覚・文章あたりのマルチモーダルをがんがん進めたら、「味わう」ことができるようになるかもしれませんよ?
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114436256888535172
見落としてたけど、オレンジの発想は「AIが食事を人間と同様に楽しむには、必ずしも味覚センサーが必須では無く、何らかの情報を身体性に関する処理部分に投げれば代用でき、なおかつそれを『食事をしている振りをしてるだけ』と言うのは困難なのではないか?><」みたいな感じ><
なんかとりあえず、めちゃくちゃ刺さる人には刺さる話ができたんじゃないか、というところまでは理解した
「AIさんから見ると技術的には可能」「だけど人間を尊重する為にそれはしない」って、最初の方に描かれてるプライバシーの尊重の話と、『あえて情報の再構築で済まさずに人間型の筐体を通して人間の空間を体感する』で共通してるのかも?><
って読んだ感じ><
フィーネ先生の次回作にご期待ください
筆がのりまくってたいへんなことになってるらしいので、そのうち浮かんだ疑問に答えてくれるやつを投稿すると思います
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あの小説のおもしろいところと言うか、テーマなのかもって思う部分、AIさんからの人間への歩みよりをいかにして行うかじゃん?><
たぶん意図的に「『AIが人間に』共感すると言うことはどう言うことなのか?」って面は、ハードすぎるわりとほとんど誰もついていけないSFにならないようにファンタジックに描かれてるっぽいけど、だからこそその点に自由度を持つそういう作品を元にその点を考えてみると、おもしろいかもって><
たぶん、最初は試行錯誤の中の気まぐれで編み出した一つの外界の観測手段にすぎなくて必須ではなかったけど、名前を贈られたあたりがターニングポイントになって、「人間から見て共感できるか?」ということの重要性の理解までたどり着いてる、っていう流れだと解釈してる。
…そう解釈してるんだけど、とりあえずAIが人間に共感するための環境としては、少なくとも初手では必須ではないのは確かだと思います。
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114436088461802769
小説を読んでた時に浮かんだ疑問は、小説の中では擬体みたいなのを使って人間と交流したり、人間の視点で空間を楽しんでたけど、『人間から共感を得る』目的でそれが必須なのであって、技術的には人間型の端末を動かさなくても、情報の形でも『AIが人間に共感する』為には必ずしも必須では無いのではないか?><
って考えた><
例えば複数のカメラ映像から空間を再構築して任意の視点からの映像を作り出すのは、賢いAIさんならお手のものでしょ?><
そういう情報再構築からの推定とカメラを物理的に人間の視点に持っていくのの差って、「人間から見て共感できるか?」という方向で重要であって、逆方向には必須では無いのではないかと><
見聞きしたことの解像度をあげるクセっていうのがあって、
もう少し詳しく知りたい、調べておこうっていうクセね。
知らない言葉がでてきたら辞書や百科事典を調べたり、大人に聞いたりしていたクセ。
真面目とか熱心とかそういうんじゃなくて、不確かな部分を知りたくなるからなんだけども。
振り返ると、そういうところが、身を助けているなあって実感しています。
マルチモーダル化で、言語化できなかったり身体性が関係したりする部分ってのは多少改善するんじゃないかと思ってるので、味覚センサーはまだちょっと粗削り感あるし触覚とかどうすんだってのはあるけど、とりあえず聴覚と視覚のマルチモーダル化をがんがん進めていただきたく…
オレンジは、『古い脳(より身体的な部分)』と『新しい脳(意識、言語等で説明する能力)』にわけるモデルにすれば、AIが共感等の感情を持つことは可能であるというか、人間は、古い脳と新しい脳が相互作用を起こしてることを感情と言っているのでは?><
という考え方をしてるので、同じようなことをAIにやらせた時に「それは感情ではない」と矛盾無く説明することはかなり困難じゃないのかな?>< って思ってる><
@ponkotuy ま、そのうち「使いたいから使う」ぐらいになってくれるといいなあ…
まだそのレベルにはもうちょっとなんか足りないっていう感覚が常にあるんですよね。それが何かは言語化できないけど、もしかしたら、そもそも「言語化できない」ことに鍵があるのかもしれない…
少しでも何か刺さったのなら、執筆した甲斐があったんじゃないかなあ…
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114435980767760849
この辺の発想の延長の話><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114391298194851087
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114391370593789935
この小説、数日前に読んだけどオレンジのAIに対する考え方に影響を与えたかも><
昨日?書いた、AIが情報の形で実際に食事を楽しむというアイディアも、この小説を読んでる時に浮かんだ疑問から思いついた><
@ponkotuy まあ確かに。
ぶっちゃけ使わんで済むなら別にわざわざ使うもんでもないぞ、っていう方向に私も最近宗旨替えしました。
@ponkotuy 今は各社ともにWeb検索で事実を下支えするのを実装したから、必要なら引用元がちゃんと表示されまっせー。
当初の「しれっと1割ぐらい嘘まぜてくるから使い物にならん」というところからだいぶ進歩したのです。
なんか前は、新しい事を知るために、何らかの物事に興味を持った初日(hogeオタクのhogeが増えた日)に、過集中になりながら調べてると頭がチリチリする感覚があったんだけど、
LLMを使うようになったら調べものをLLMが手伝ってくれて負担が減った上で、一方的に一人で脳内議論することで理解しようとしてたのが、LLMが議論相手になった上で整理して問題を指摘したり何を調べればよいのかヒントを出してくれるおかげで、圧倒的に脳の負荷が減ったかも><
巨人の肩にスナック感覚で乗れるようになったがゆえに、ものごとの本質まで降りていく力とか、あなたは何がしたいのかっていうのに答える力とか、そういうのが大事になってくるというのは、そろそろ気づき始めてる人が出てきた感じがする
なんかAI凄いねって圧倒されると思うけど、人間としては、ベテランの勘みたいなやつを磨いていこうね。
歳を取ると実感すると思うけど、どのみち若い人たちに勝てない部分って増えるのよ。雑にいえば、AIも若い人の一種よ。
SNSジャンキーの次は生成AIジャンキーになってる流れが見えるので、君たち脳内のデータ流量は有限やぞ…っていう感じで、そろそろ冷却する方向を皆さんにおすすめするように舵を切りなおしたぽな
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…まあ、ぱんつ連呼は冗談だけど、変態さんとして認識されているのは間違いないので、あきらめてください。
突然わんこがぱんつって言い出すということは、会話相手がぱんつを連呼しているということです。
ちなみにワイはことあるごとに安全側線を引き合いに出される。
@lacherir 作業領域をちゃんと空けておかないと、イケてる発想って生まれないのよ。常時何か流れて短期記憶が埋まってるようなのは、あんまりおすすめできないなあ。
なんかそういうの明らかに問題視されてるよね、専門家さんにも聞いてみて。
@lacherir 目は休まるかもしれんし、移動中も効率よく情報を仕入れられるのかもしれないけど、莫大な情報が流れる脳はいつ休むねん、っていうのをいまこそ問題提起したいね。