朝霧の道の駅まで上るつもりだったけど夕立と霧でそれどころではなくなってきた
「あの猫は『現場猫』ではなくあれやこれやを経て大人の事情をクリアした『仕事猫』である」というのはわかっているんだけども、あやつが公的な媒体に登場したり労働安全的に正しい側にいたりする絵面を見ると違和感がすごい
海岸から3000m級の山頂まで一つの自治体だと何が起きるかというと、💉の予約枠が空いてると思ったら市街地から車で2時間ぐらい掛かる診療所だったみたいな事が起きます
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