せ~~~はい!!!おつかれさまでした~~~!!
有限会社ひまわり人材派遣の殺し屋見習い。今年中学生になったばかり。護衛の方が得意。
聖杯戦争を失敗させるために老年の魔術師の殺害を依頼されていた。計略の上で殺害までは成功させたものの、"うっかり"詠唱を完成させてしまい依頼失敗で大目玉を喰らうこととなった。全ての責任を負ったちゃっかり忠兵衛に、ひまわり人材派遣が言い渡した最後通告の内容とは……。
自分がぶん殴られても治癒魔術(按摩)で回復・防御自己強化と耐久+で耐え、フロントとハイディングで抹殺対象を殴る生存特化追跡者型。
色々依頼対象を調べて殺すタイプなのでりありあのことも"しっかり"調べていくうちに激ハマりした。しかし名誉信頼信用挽回のためには殺害も致し方なし→なら推しの最期を看取ろう‼️を目的に動いていたが、りありあの戦闘外の自主脱落により願いも任務も叶わなくなってしまった。無念。
アサシンことハデスのおっちゃんに存在しない父性みを感じて懐いていた。生きることが目的だったものの、任務失敗により死ぬまでひまわり人材派遣に追われるか、死んだ先でざくろケーキとか作りながらアサシンと未来永劫働くかを悩み続け最終的には死後の世界へ歩いてついていくことにした。死体はあがらないのはひまわり人材派遣への意趣返し。
とってつけたような「ござる〜」は個人識別のアイデンティティ。年齢が低いためにひまわり人材派遣の『同一化』の理念に染まりきることが微妙にできなかった。
本名は殼犂 来栖(からすき くるす)。オリオン座の別名とキス😘
ちゅう!のイメソン:https://youtu.be/sRQ_wa9_MZE?si=FCpxxBoF_kkP8nXf
ひまわり人材派遣「操觚部」の記者兼作家。表の願いは失われた史実の生の声を届けたい、でしたが裏の願いは「お友達を増やしたい」。知識欲のために持っていたのは聖遺物、推理。正常化を持っていたのは「フェアに取材したいから」。
ひまわり人材派遣は死んだオリジナルの人間と全く同じ人間を作り変えて補充し続ける要注意団体みたいなものです。現”シュヴァラ”も補充された人間で、元々は名前も顔も戸籍も別の人間だった。多分このシュヴァラは4人目くらい。
お友達を作りたいのはもう無くなってしまった”自己”存在証明のため。いつか自分も死んで新しく”シュヴァラ”が補充されてしまうけど、自分が”シュヴァラ”でいるうちに自分のことを知ってくれるお友達が欲しかった……とかいう……完全に余談。こいつもこいつで友情というもんをよくわかってないので距離感は変。
対等な関係を求めているがゆえに主従を求めるアーチャーさまに友情!を強要したことをちょっと申し訳なく思っていた。許せ。
オリオン座。
重い肺の病気で死にかけており、もっぱら会社の電話番・事務をしていた男。
本来ならば5画目の時点で余命を迎えており、身辺整理をしている最中に感染し巻き込まれた。
10画目が終わるまでは怪異以外の手で「死なない」だろうと考え、自分の病気を治すことではなく全力でひこべを探すことを願っていた。
あと唯一「本名を話してはいけない」という会社の規則をうっかり破った彦兵衛の本名を知っていた。
知らんうちに遺言残していなくなった同僚に甚█はキレてる
自分の方が先に死ぬと思ってたのに先にいなくなられると感情バグるらしいですね 甚█が良い例です ちょっとだけ仲のいい同僚のはずだった わざわざ自分指定で遺言残されてたのがとどめだった ██彦は人たらし
██彦以外に大切な人と呼べる存在がない甚█は便宜上勤め先の「ひまわり人材派遣」が大切な人扱いになってる珍しい例 死ぬと新しく「██かり█兵衛」が補充される 次に補充される██かり█兵衛は多分甚█のことは知らない
そういえば画像死んでた。〇〇かり〇兵衛シリーズはQ熱感染(黒)の第1波の人達です。同卓者がだむさんとうにぎりさんだったからほんとうにうにぎりさんと組めたのは奇跡だった。なんかお互い人材の話してるし