02:04:59

「感染自罪のモンタージュ」お疲れ様でした~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

回させていただけて嬉しいぜ!!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

02:54:29

黄色惑がない!!!!

12:41:57

研修早々落書きして隣に座ってた人にカタツムリちゃんを付箋に描いてあげることになった

16:11:06

退勤退勤〜〜〜

16:11:23

目が疲れた

16:36:29

これは全裸という人間の物語です。

全裸は大きな建物の会社の従業員072番として働いていました。
従業員072番の仕事は自分の部屋で机に座り、指示された通りにキーボードのボタンを押すことでした……。

16:36:41

おちゅあり

16:37:45

一緒に働いてる人の平均年齢が50代~60代で一番年が近いのが総務課長(40歳)っていう話をしよう

16:39:10

毎日、毎月、毎年……この作業を繰り返すだけでしたが、全裸はこの仕事が大好きでした。
まるでこの仕事をするために生まれてきたかのように……。
そして全裸は幸せでした。

16:39:37

しかし、ある日とても奇妙なことが起きました。

その日全裸は一時間ほど仕事場にいましたが、モニターからの指示は一つもありませんでした。
それどころか指示してくれる人や、会議に招集してくれる人、「やぁ」と挨拶をしてくれる人すらいません。
こんな事はこの仕事に就いてはじめての経験でした。こんな完全な孤立は。
何かがおかしいと思いつつ、どうすればいいか分からず、全裸は身動きがとれずにいました。

しかし、なんとか心を落ち着かせて平静を取り戻し、彼は仕事場を後にしました。

16:39:46

▽部屋を出ない