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元ネタはフィルポッツの小説「だれがコマドリ殺したのか?」に出てくる駒鳥ことダイアナちゃんでした。ちょろっとキャラシにかいてたヒ素が苦手なのはそのせいです。楽しいことが大好きで退屈が嫌いで何回も何回も生き続けているうちになぜか鳥になれるようになった。
聖杯が欲しいとかそういうわけではなく、楽しく戦争を引っ掻き回したい!が願い事だったので実の所願いは果たされている。鳥になれることがフレーバー的にアサシンと噛み合ってて最高でしたね……鳥だから切られないし……
スキル一個しか使えなかったのが心残りだけど派手に散れたので大満足〜〜!!みんなありがとう!!
バレない程度の紫に染めてくださいとは言ったので、出てきてパープルヘイズかな〜〜〜って思ったらライラックが出てきて全日本やばげな雰囲気を察知オブザイヤー2018春の陣
事務職だぞ!!!!客に会うわけでもないし好きな風にさせてくれや!!、!!!って気持ちをいつも抱いてます その規定さえなけりゃ大満足なんだけどなあ
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命を削って光り堕ちる星に願いをかけた。何億光年も前から細々と命を燃やしていた星は、削れて消える時に1番強く輝く。その光を杯に祈った。そして人は変わらず届かない杯に手を伸ばすんだね。唯一無二の聖杯戦争。君と鳥として過ごしたこの時間こそが願いそのものだった。薄刃に朱を乗せて嗤う君の頭の上で、ずっと同じものを眺めていたい。いたい。貫かれた聖槍の先で笑う。だれが駒鳥殺したの?
刹那に強く放つ光はみんなの左脳に焼きつかせることができる。長く輝き続ける光は悪趣味でしかない。しきりに駒鳥が「輝く」ことに固執してたのはそのせいです 楽しく華々しく散れれば満足!他の陣営なんて知るか!!って感じでしたアサシン陣営。Zeroのキャスター陣営か?