なんかこう「埼玉鎮守府」という単語が脳裏をよぎるやつ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070700282&g=int
なんかこう「埼玉鎮守府」という単語が脳裏をよぎるやつ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070700282&g=int
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「反米っぽいポジション」に謎のロマンやフロンティアを感じてしまう方って昔から一定数いるのよね。Weibo垢開設もそういうやつじゃないの。
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2020年ののえるさんのツイートを読み直している
約3年前、(マストドンの)存在が知られた時は、新しいSNSが来るぞ! ということで、先行者利益を目指した大勢の参入者であふれかえりましたが、その後、それが期待していたプラットフォームではないことがわかると、多くの人が去りました。
しかし、そこには定住者も残りました。
定住したのは、このプラットフォームが性に合った人達で、自分で設置したサーバに気の合う同好の士を集めて楽しくやっている人もいれば、広告やおすすめ・他のユーザーの動向などに邪魔されず自分でコントロールできる環境が気に入った人、仕組みや考え方に関心を持った技術者など、様々です。https://twitter.com/noellabo/status/1227209498319708160
時系列じゃないおすすめ順タイムライン、TLに流れてきたURLを集計してくれたらそれで十分だったかもしれないけどcrowsnestもnuzzelも続かなかったんだよなあ。あーあとFavstarも。
これについてこんなメモを残してたんだけど
「SNSと共により民主的な市民として活動する方法」たぶんこの前後かな
「相互に結びついたシステムの中で、(中間集団のメンバーとして)自分たちの問題に対処する力(補完性とコミュニティのガバナンス)を持つべき」
It (subsidiarity) means that in a large and interconnected system, people in a local community should have the power to address their own problems.https://www.noemamag.com/mastodon-isnt-just-a-replacement-for-twitter/
Google+は #ingress 周りがとてもヘビーに使い込んでた(限定公開コミュとか作れるので。
(ただしユーザーの内部IDがG+独自でGoogle Groupsとの連携はできなかった。
- Google+ は初期の実名制がアレだった
- AKBなんたらの流入&おすすめが邪魔なので一括ブロックとかしてたっけ
- 右上さんをみて「おる」とか「おらん」とかホホウとか
- G+がGoogleフォトを産んだのはマジ偉業だった
- Googleハングアウト、ビデオ通話が誤爆しがち
- じーぷらとかぐーぷらとかぐぐたすとか
- Google waveの本を書いたら発売日にサ終した人いたなあ
- Google Buzzは直接みずに大体Friendfeed経由だったような…