@akahana まあ 70 年代のあらゆる概念が整備されてない時代にあれほどの完成度のものがつくられたのは逆にオーパーツなんだよな……
@akahana まあ 70 年代のあらゆる概念が整備されてない時代にあれほどの完成度のものがつくられたのは逆にオーパーツなんだよな……
NEC マグナス、昔の券売機だったら DOS 画面みたいなの出して死ぬだけだったのでソフトウェア屋さんからみるとひどい品質でももともとからの品質考えるとかなり長足の進化なんですよこれでも
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いやまあこれでも最近一気に品質上がったほうなんだよね、前ほどクラッシュしなくなったし、そもそも前は画面遷移すら異様な遅さだったし
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@akahana マクロかパッケージ作ろうとせずにとりあえずあり物のテンプレートを import してほとんどコンテンツを埋めるだけの使い方、とかだと markup mode の使い方だけでたまにインラインで math mode の数式やパッケージに入ってる code mode のインライン機能のマクロ、もそこそこきれいなドキュメント作れるし LaTeX のモダンな文法、ぐらいのメンタルモデルのままでも上手くいくので、むしろ typst の設計者の意図通りのエンドユーザーぽさある
@akahana 最後の表現が可能になると、テンプレートパッケージの関数の中に諸々押し込んでおいて、それの init の関数に設定的なものだけ渡してあとは markdown ちっくに書き下すだけでいい感じドキュメントが吐き出される、とかになるので、それでたいていの関数が content 型の装飾する対象になるコンテンツ本体を body て名前で引き取る関数になってて、みたいな仕組みなんだと思う
@akahana Typst はベーシックには markup mode なので Markdown 風に書き下すだけでうまいこと使えるけど、関数の引数の取り方に糖衣構文のクセがあって、最後の引数が content 型の要素を取る引数だったとき、たとえば
#let example(width: 50pt, height: 30pt, body) = {
rect(width, height, body)
}
とかは
#show : example([#heading (level: 1)[Hello] #parbreak () こんにちは])
と
#show : example[#heading (level: 1)[Hello] #parbreak () こんにちは]
と
#show : example[
= Hello
こんにちは
]
と
#show : example.with()
= Hello
こんにちは
は等価になるとおもう。
@akahana Markup mode の時にインラインでコード記述するときは # はじまりで coding 要素を書く、code mode のときは # 要らない。
[] は code-mode で content 型のリテラルを記述するための記法、というだけ。
あと #show : heading() みたいな show 式の書き方はコンテント内の構造の特定のノードに対するコールバックみたいになるのでここらへんうまい使い方するとテンプレート作るの楽しくなれる
feature freeze どころか RC なんだから code freeze で merge 一切禁止して緊急の hotfix や QA で出てきたバグのうち showstopper バグの修正だけ merge してあとは次のリリーストレインに入れようね感ある
grid() とか使うと CSS の grid layout みたいな書き方でいろいろ作れるので、スライドやポスターみたいなの作るのを外部パッケージなしでも割とサクッとやれる
typst、markup-mode/math-mode/code-mode のモード切替と主に content 型を最後の引数でひきとるときの糖衣構文、みたいなとことかのクセを踏まえるとあとはわりと素直に理解しやすくて悪くない
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【Xbox Ally】Microsoft、携帯型ゲーム機に参入 「Switch」成功に学ぶ - 日本経済新聞 - https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN10DZH0Q5A610C2000000/
万博・自動運転バス事故『原因=車両が受信できない速度(500kbps)でデータ送信していた』大量のエラーデータで必要なブレーキ情報伝わらず…大阪メトロ | MBSニュース - https://www.mbs.jp/news/kansainews/20250611/GE00066371.shtml