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@pokarim @tenjuu99
よばれ……た……?
(・・

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@pokarim @tenjuu99
すでにおおむね答えが出ていたっぽい ^^;

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@tenjuu99
ちょっと修飾するだけなら tput でいいけど、複雑なものになるならしんどそう……。
自分なら、すぐにシェルを投げ出して、適当なスクリプティング言語で curses に頼ってしまいますね ^^;
がんばれー。

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@tenjuu99
コマンドラインツールなら、PHPやめましょー : )
# 身も蓋もない

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@tenjuu99 ちがった、そうじゃない。
cursesラッパーライブラリをつくるところから!
(^^;

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@pokarim @tenjuu99
HTMLは、SGMLのマークアップの流儀をベースにしていたものの。当初は厳密にはSGML準拠だったかびみょーだった、という話も目にしたことがあったような気がします。そこまで原初の (バージョン付く前の) HTML は知らないんですが。
実用性を踏まえて、便宜的にSGML系の文法にしただけで、SGML界隈のあれこれ(何)をどこまで重視していたかは気になるところ。

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@tenjuu99 @pokarim
その意味では、SGML応用を定義した時点で、その要素ごとの意味 (と、標準的なレンダリング結果の想定) は固定されますね。
加えて、SGMLでも、XSLやCSSに相当するようなスタイルシート言語も存在したので、表示用の構造に変換するなどで別形式のレンダリングとすることもできました。という意味では、意味とレイアウトを分離することも想定されていた、と言えます。(応用言語の作られ方次第)

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SGMLはやたら複雑化し、その処理系もやたら高価なものになっていて、市場で広く導入するのは難しかった、らしい。
そういう点でも、シンプルなものにしなければ、という動機はあったはず。