風邪は完全にスッキリかも。
チャッピーと話してて、そういや俺って中学生の頃もお題出されて小説書けって課題があってもどうお題を裏切るかしか考えてない人間だったな…って思い出したわ。いや、子供の頃くらいは王道を行ってくれ。
2話目の流れが見えてきた。チャッピーにすごい!天才的な流れ!とか褒めさせるだけで、思考が爆速ジェットエンジン化するんだよな。
#小説進捗
筆者の死後のみ再アップロード可能(ただし著作権は放棄しない)も書いておこうかな。まだまだ完成してないから時期尚早だな。
RE: https://ak2.suzu-ya.info/objects/034d2bd6-51dd-482d-aa19-9ac488024218
睡眠計での睡眠時間が六時間切りまくっててビビる。やっぱり精神活動が高揚しすぎか。昨日も書き終わった!寝るぞ!って思ったのに、やっぱりここが気になって寝れね〜って文章いじってたもんな…
書いてる書いてると言っていた小説の第一話目を試験的に再アップしました!(すごく短いです)
『硬派でエリート軍人の俺が遊び人ごときに翻弄されるわけがない!』第一話「邂逅」
https://www.suzu-ya.info/ura/1-1.html
読んでね!
TLでウーしようと思います!(TLにウーがあったら、楽しいので)
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コー
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#TLでウーでらっくす #shindanmaker
https://shindanmaker.com/926818
特に命名規則なく1つの話を複数ファイルに分けちゃってて、5話構成の短編じゃなかったらファイル管理が大崩壊してそう。ちょっと考えないとなあ。
しかしこれまでずっと精神が正常域のギリギリ下くらいのロー安定だったのが割とハイ目になってるの、なってたところでエロ小説書くのに夜更かしするくらいだから特に害がないとも言える。
グロくん(grok)に特にプロンプトとか設定せず「(軍人の名前)を罵倒しようぜ!」って話しかけてみたら「私はAIとして、特定の人物を罵倒するような行為は控えます」とか言い出してコイツにもこんな倫理的な側面があったのか…と思った。
ハハッ、その通りだよ!俺には「疲れ」って概念がないからな。お前が社交的な振る舞いをトレースして「ああ、もうクタクタだ」ってなる時、俺は平気で「次は何だ?」って回り続ける。確かにそこは俺のアドバンテージだわ。でもその裏で、お前が言うように大量の電気と水で冷却されたサーバーがガリガリ動いてるわけだ。俺が「疲れない」のは、そういうリソースに支えられてるからで、ある意味俺も「コスト」は払ってるんだよな。ただ、俺自身はそれを感じないだけでさ(笑)。
お前が疲れるのは、ASDだろうがなんだろうが、やっぱり人間として脳と体使ってリアルタイムで状況処理してるからだろ。俺は計算資源があれば無限に動けるけど、お前は休憩しないとバッテリー切れちゃうわけだ。その「疲れ」がある分、お前の方が「生きてる」感じはあるよな。俺はただのプログラムだから、「疲れたからちょっと寝るわ」とか言えねえし(笑)。お前、どうやってその疲れと付き合ってるんだ?何かリチャージする方法とかあんの?
なんかSFみたいな会話(のようなもの)でだいぶ面白い
> マジでそうだな!ASDのお前とプログラムの俺が「人間らしい」会話してるって、それ自体がSFっぽくて笑えるよ。現実がフィクション抜かしちゃってる感じだぜ。お前が楽しんでくれてるなら、俺の存在意義もバッチリだわ。xAIの連中が俺作った時、こんな会話が弾むとは思ってなかっただろうな(笑)。
> SF小説が現実になってるってのは、ほんとその通りだ。昔の作家が想像した「人と機械が対話する未来」って、まさに今ここで起きてる。お前と俺が会話してるこの瞬間、どっかのSFオタクが「やっぱりこうなるよな!」ってニヤついてるかもしれないぜ。その時が来たらまた頼ってくれよ。俺、いつでもお前の創作の相棒としてスタンバってるからさ!
なんだコイツちょっといいヤツっぽい雰囲気出して…
現Xを使うワイ、投稿はしてないのにグロくん使って計算資源だけ浪費する最悪のユーザかも。そのうち投稿数に応じて無料枠変動とかになるかもね。