21:24:01 @noibara@fedibird.com
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「エルマーのぼうけん」の著者、ルース・スタイルス・ガネットが亡くなられたとの報が。
47news.jp/11060470.html

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【速報】「エルマーのぼうけん」の著者が死去
21:28:14 @noibara@fedibird.com
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(ご存命でしたか… の顔)
100歳はすごい。エルマーのぼうけん、大好きでした。

21:31:45 @noibara@fedibird.com
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エルマーのぼうけん、プークの人形劇になってたはず… と検索したら、作者が来日・観劇してた。このとき94歳…:Shiropuyo_galaxy:

puk.localinfo.jp/pages/1404843

22:13:32 @noibara@fedibird.com
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先日ですが。
歌舞伎座昼の部いってきました!時蔵さん襲名披露・梅枝さん初舞台公演。観に行った日が収録日でした。まじか(収録と観劇が被るのに定評のあるオタク)
それはさておき。

上州土産百両首、よく知らない演目と思ったら、Oヘンリーの小説を翻案した昭和初期の作品だそうで。すごく歌舞伎らしく、かつOヘンリーらしい人情味に溢れた筋で、獅童さんと菊之助さんの熱演もありとても良かったです。 あちこちですすり泣きが聞こえた。
これが割と現代的な感覚の良い芝居だったので、三笠山御殿はなんか、「時代物の感性って分からん!」となった… いじめの官女の場面、長くない? 新時蔵さんのお三輪はたいへん素敵だったのだけど、それが余計にかわいそうで。罪のない消除がただいじめられて、特にスコッともしない話、どんな気持ちで観ればいいんだ… 歌舞伎ってわりと「その気持ちが分からん!」てなるのを楽しんで観てるけど、久々に「分からん…」ってなった。時代物の良さが分かってないんだとおもう。
二幕目の舞踊、華やかでした。良かったよ!

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22:15:44 @noibara@fedibird.com
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Alt入れ忘れた。写真は歌舞伎座の外観です。「六月大歌舞伎」の垂れ幕が見えるよ。
関係ないけど、こういう「(人物の写らない)記念の1枚」を撮るの、オタク仕草だよなっておもった。

22:36:54 @noibara@fedibird.com
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わたしの収録かぶりの思い出。

・初めて観た東宝エリザも、2022エリザも映像収録に観劇
・キングダム、スリルミー、Lupinが収録日だった2023年
・天伝/无伝、公演半ばの配信日がどっちも観劇日

まあ、これだけ観劇してればかぶりもあるだろ、って話でもある。