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黒博物館のミュージカル化は良いと思うけど四季が! あの劇団四季が!
それはちょっと予想外… これは観たい。
https://natalie.mu/stage/news/520276
#刀剣乱舞 大阪城サボっててまだ80階とかなので、いませっせと掘ってる。ドロップはさておき99階まではたどり着きたい。
先日、 #映画刀剣乱舞 4DXで観てきたよ! めっちゃ揺れた~😂
アクションシーンが多いだけあってワッサワッサと揺れたし、時間遡行軍が来るたびに首筋ちょっとあったかくなったし、刀剣男士の登場するときちょっと良い匂いした。そして揺れた。
正直ストーリーは2回観ても納得できないというか、ツッコミたい気持ちや解釈違いなところはあるし、途中はたるいんだけど、ラスト10分がの良すぎてテンション爆上がりして大満足してしまう。
友人が「逆に円盤が欲しい(途中を飛ばして観たい)」と言ってて、それな~!!!! ってなった。それなんだよな~!!!
安田登さんの『異界を旅する能』を読んでる。
世阿弥の語る「初心」は「初心忘るべからず」の他にも「時々の初心」「老後の初心」などがあって、この場合は過去のしがらみをバッサリ断ち切るとか、その場における初心者になるとか、そういう意味になるらしい(ものすごく省略してるので勘違いもあるかもだけど)
以前の職場で中途採用された元同僚が「33歳、ぴっちぴちの中年です!」と自己紹介していたのを思い出す。そのころ私はまだ20代前半で、「33歳から中年を名乗れるのか!」というところからびっくりしたのだけど、次のステージにおいては「ぴっちぴち」という考えはすごく面白かったの。
何となく通ずるものを感じる。
まあこの「初心」の話は人生ステージとは関係なく、能の持つ時間の感覚と、日本人が持ってきた時間の感覚、年ごとにリセットするとかそういう話の流れで出てくるのだけど。
お、とうらぶ次のイベントは江の里か。楽器けっこう足りないのあるから帰ったらぐるぐるしよう😊
小判はいっぱいあったはず!
今朝の夢。
バスで遠くへ行こうとしている。途中の山越えではいったんバスを降りて、特別な道を行かなきゃいけない。蔵のような戸を開けるとまっすぐな一本道があり、雪が吹き込んでいるのでまず掃き掃除をする。途中、子猫のケージが並んでいて女性が世話をしている横を通っていく。子猫たちはケージを出て私にもしがみつく。爪がちょっと痛いが、撫でると離れてくれるらしい。子猫のおでこを撫でると気持ちよさそうな顔をしている気がする。何しろ猫に慣れてないのでうまくできてるか分からない、しかし可愛いな。という #夢
猫が身近にいたことないし、猫カフェ行っても猫を触れないくらい扱いが分からないのだけど、たまにこうして猫の夢をみるのはなんなんだ。良い夢だった。
えいらぶ、まんばちゃんの「主」を演じている方の、キャリアの当初は女性モデルだったという事を、「山姥切」に絡めて意味を持たせるツイートを で見かけてもにゃもにゃしてる。
あの役者さんがご自身についてどう名乗ってるのか(トランス男性なのかノンバイナリなのか別の言葉で表現してるのか)知らないけど、今のアイデンティティは「女優」では無い人が演じた男性の役を「山姥」になぞらえるって…… えー…
ただ、山姥も土蜘蛛も鬼も似たようなもの(≒社会の規定する普通から弾かれた存在)、という脚本ではあったし、そこにはクィアな存在をも内包していた、役者さん自身もクィアである、みたいな解釈なら分かるかなぁ。
お夕飯に入ったお店の親子丼、すっごく大きなどんぶりで来て「このサイズ食べきれるか!?」と手に取ったら、高さの半分が高台だった……
どんぶりというか、高台付き深めの皿だった。良いけど。食べきれる量で良かったけど。
今日は『お嬢さんと嘘と男たちのデスロード』を読んだ。ぶつ切りだし疲れてるしで集中して読んだわけじゃ無いけど、種々の作品に関する文章を取りまとめたこの本がちょうど良かった。さえぼう先生とは同世代だけど興味の範囲がズレてるので、取り上げられてる事柄は知らない事が多くて(そもそも私の無知はさておき)、どれも魅力的でおもしろかった。ブロンテ姉妹の小説、食わず嫌いしないで読もうかな。
#読書