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装画には抵抗を感じるが…
優しき歌 改版 （角川文庫）
立原 道造 （著）
《２４歳で夭折した立原道造が遺した詩集「萱草に寄す」「暁と夕の詩」「優しき歌」を全て収録。ほか、高等学校時代の習作や草稿詩篇、旅先での絶筆「南国の空青けれど」なども掲載する。》
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12月19日 小山田浩子さんのツィィト
【阿波しらさぎ文学賞について】
https://x.com/holeandweasel/status/1736884506337153252?s=46&t=qekJDuM53VeLoWFGZYFyAA
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↓BTs↓ 昭和言葉というより「オッサン社会言葉」だろう（記事の趣旨からして当然か）というのが多い。
｢一丁目一番地｣については、私だって昭和の時代から会社勤めしていたわけですがそこで耳にしたことはなく、わりと最近になって政治ニュースなんかでオッサン用語として初めて聞くようになった言葉である。10個の例のうち全く見知らなかった言葉というのは無いけど、7と9は自分が思っていたニュアンスと解説が違っていた。
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郵便料金大幅値上げ。プラスこちらの筆無精の進行、配達の遅延化→
30年以上前頃に買い集めていたレターセット類の使い残りがまだまだあるけれど、大部分を使い切れず死蔵したまま人生を終えることになりそう
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