音韻論も気になるけど、なにをやるにもうちはまず第二言語をつくらなきゃだめぴ
んまー、人工言語は伝達のコストがかかりすぎるのでうちのいまのきょーみとしてはどっちかってとこのふわふわーどをどーやって他の言語でやるか、かも??
基本的な比率の和音の近似性を重視するようなn-平均律の中でも、小全音(9:10)と大全音(8:9)を区別する平均律(22edo, 29edo, 41edo, etc.)と、区別しない平均律(12edo, 19edo, 31edo, etc.)だとまたアプローチ変わるのかなってゆカンジ。
んわー、これ、うちが高校生時以来漠然と興味を持ってた分野をそこそこ網羅しつつすべて圧倒的に上回られ屈服させられたよーな感覚なる、すごすぎるん
https://www.youtube.com/watch?v=cMnuMjXeHrY
・古典的西洋音楽が素数次倍音として2倍音、3倍音、5倍音だけをベースとした5-素数限界の世界の音楽にとどまっており、より高次の素数倍音である7倍音と11倍音を理論に取り入れるための微分音やコード進行体系
・国際音声字母が実のところインド・ヨーロッパ語族偏重である問題と、パッと見網羅しているように見えつつ細かいところに非厳密性を残していてそれをそれぞれの言語内で区別できていれば問題ないでしょと一蹴してしまっている問題に対するアプローチ
・個人言語変種の拡張としての人工言語の、統語論の拡張による醸成と実践