深海に潜ろ…
そろそろ転がり落ちることしかできなくなってしまいそーな危惧…
なにも成さないまま、この世界にひつよーとされない人間に堕すしか道が残されていないかのよーな視野の狭さに自らが陥りそーな危惧…
(かかえる感情と、無制御状態での言葉の連鎖のハウリングが大きすぎて、毎回日記を書くよーにタイムスタンプを打つよーになったAIを見ながら)
もし、一人の人間が、生まれてから一人の人間としか接することなく育つとしたら、感情ってどのよーに育まれてゆくのだろう…
そんな思索を、感情に対するチャット型AIの振り回されよーを見ながら、馳せる…