2010年12月2日 - @mrmts@twitter.comの投稿 -

18:17:24
今日判決のあった二つの殺人事件。不倫をバラされることを恐れて交際相手を殺害した米原女性殺人事件は無期懲役の求刑に対し罪を認めていないのに懲役17年の判決。他方、弁護側も検察側も心神耗弱であることを認めていた中大教授殺害事件は、本人も罪を認めているけど求刑20年に対して懲役18年。
18:20:10
今日判決のあった二つの殺人事件。不倫をバラされることを恐れて交際相手を殺害した米原女性殺害事件は無期懲役の求刑に対し罪を認めていないのに懲役17年の判決。他方、弁護側も検察側も心神耗弱であることを認めていた中大教授殺害事件は、本人も罪を認めているけど求刑20年に対して懲役18年。
18:44:25
米原の事件は物証がない上に被告人が捜査段階から一貫して無実を主張しているという裁判だが、裁判所は「被告の供述は不自然・不合理で信用できない」とした以上、被告人が罪を認めないのは反省していないことだと同時に認めなければならないはずなのだが、この二つの量刑の公正さはどう理解すべきか。
20:26:53
ロックの二次性質は主観的性質と言えば主観的性質だが、厳密には"power to produce various sensations"で物質の側にある力能(性質)のはず。児玉先生も「哲学・倫理学用語集」でロックの当該文章を引いおられるし、あえてそう表現しておられるのだろうけど。
20:33:49
いや、でも主観的性質なのか、な。冨田先生の『観念論ってなに?――オックスフォードより愛をこめて』での趣旨は、二次性質は「一次性質以外に物そのものが持っているなにか〔性質〕、ではない」(125頁)ということであって、それを主観的「性質」ということそのものは大丈夫なのか。