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AIとのやりとりをウェブに書く場合、何を使ったかを示せば著作権の問題はないという認識なんですけど、AIにドラフト書いてもらってそれを元に自分の手で修正したり肉付けしたりとやってると、どこら辺から自分が書いたものだという自覚をするんだろうなってところが気になってます。

Bingとの遣り取り:歌詞
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俺様:CDには歌詞カード類がついています。音楽をデータでダウンロード購入すると歌詞データがついていません。これでは歌詞を正確に知ることができません。この問題を解消したいです。歌詞を入手する方法がありますか。

Bing:
歌詞を入手する方法はいくつかあります。例えば、以下のような方法が考えられます。

-ネットで歌詞を検索できるサイトを利用する。(中略:URLなど)

-PCのiTunesで、Apple Musicの曲の歌詞を表示する。(中略:URLなど)

-自分で歌詞を書く。これは、最も創造的な方法ですが、時間や技術が必要です。自分の感想や想像力を歌詞に込めることができます。私は、あなたのために歌詞を作成することもできます。例えば、以下のような歌詞を考えてみました。

歌詞のない音楽を聴いて
心に響くメロディーを感じる
言葉にできない想いを
自分だけの歌詞にする

歌詞のない音楽を聴いて
自由に想像力を広げる
誰にも真似できない表現を
自分だけの歌詞にする

歌詞のない音楽は
空白のキャンバス
自分の色で塗りつぶす
自分だけの歌詞にする

Bingとの遣り取り:歌詞2
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俺様:
自分で歌詞を書くのは論外です。それは全く違うものです。それ以外で提示された2つの方法についてもう少し詳細に話し合いたいのですがいいですか

Bing:
もちろんです。それでは、ネットで歌詞を検索できるサイトと、PCのiTunesで歌詞を表示する方法について、もう少し詳細にお話しします(中略)

俺様:
インターネットで歌詞を検索することについて、いくつか問題点を経験しています。
1.歌詞が正確ではない

Bing:
インターネットで歌詞を検索することには、確かに問題点があります。例えば、以下のようなことが挙げられます。

-歌詞の正確さや信頼性が保証されていない。インターネット上には、誤った歌詞や意図的に変えられた歌詞が多く存在します(中略)

-歌詞の著作権を侵害する恐れがある。歌詞も著作物の一種ですので、著作権法で保護されています(中略:URLなど)

インターネットで歌詞を検索することには、以上のような問題点があります。インターネットで歌詞を利用する場合は、正確さや信頼性を確認したり、著作権法を遵守したりすることが必要です(中略)

Bingとの遣り取り:歌詞3
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俺様:
おっしゃる通りです。著作権の侵害については最も懸念しているところです。著作権の問題も正確性の問題も、音楽の製作者自身ではない者が聞き取りでデータ作成していることに起因すると思います。私が求めているのはあくまでも製作者本人が正規に公開している歌詞データです。音楽を購入した者にはそれを入手する権利があると思います。現にCD等には付属しているものです。正規の歌詞データを入手する方法をご存じなら教えてください。


音楽の歌詞に関心がおありなのですね。私は歌詞を検索したり、作成したりすることができますが、著作権の問題には詳しくありません。ただ、インターネット上には正規の歌詞データを入手する方法について紹介しているサイトがいくつかあります。例えば、以下のようなものです(中略:ほぼ前掲と同じ内容の繰り返し)
これらのサイトは私が検索した結果ですので、内容の正確性や安全性については保証できません。ご自身の責任でご利用ください。また、著作権の侵害には十分にご注意ください。私は著作権の専門家ではありませんので、詳しいことはお答えできません。ご了承ください

Bingとの遣り取り:歌詞4
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俺様:
音楽製作者あるいは音楽出版社が正規の手順で歌詞を公開している例をご存じありませんか

Bing:
音楽製作者あるいは音楽出版社が正規の手順で歌詞を公開している例としては、以下のようなものがあります。

-J-Lyric.net:日本の音楽出版社協会(MPA)に加盟している音楽出版社が提供する歌詞データベースです。(中略)
-歌ネット:日本の音楽出版社協会(MPA)に加盟している音楽出版社が提供する歌詞データベースです。(中略)
-歌詞GET:日本の音楽出版社協会(MPA)に加盟している音楽出版社が提供する歌詞データベースです。(後略)
これ以上の展開は無理と判断し終了。この後は歌詞作成に。今回はここまで(了)