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2800万人集めて全面禁煙だあ?万博の何もかもがムリ。中止しか “、会期中には約2820万人の来場を想定” / “万博会場は全面禁煙に 喫煙所は場外設置を検討(産経新聞) - Yahoo!ニュース” (1 user) https://news.yahoo.co.jp/articles/88ea3000a7fbf7f02badc2324ff449a550a4d2c4?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20231229&ctg=lif&bt=tw_up #万博
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ジェットスター、スト拡大で利用客から悲鳴「この時期にそれはない」 欠航は次々と増え17便に
https://www.bengo4.com/c_18/n_16998/
#bengo4_topics
「判断間違ってない」「謝罪しません」…起訴取り消し巡る国賠訴訟で証言した担当女性検事の正体 12年前との落差に驚き https://www.dailyshincho.jp/article/2023/07120600/ #デイリー新潮
そのうちの1人、最初に証言台に立った塚部貴子検事は起訴を取り仕切った主任検事だが、彼女は警視庁の捜査段階からしっかりと関わっていた。
「こうした立件に不利な証拠を確認すべきだったか?」と問われると、塚部検事は「不利な証拠があるとの疑義は持たなかった」と答えた。
「同じことになれば今でも起訴するのか?」と問われると、「当時、私が見聞きした証拠関係で同じ判断をするかと言われれば、同じ判断をする」と答えた。
さらに、大川原社長らへの謝罪について問われると、「間違いがあったとは思っていないので謝罪はしません」と言い切り、原告の大川原化工機の幹部らが並ぶ席に向かって頭を下げることもなかった。
高田剛弁護士は「あれじゃあ『これからも私は冤罪を作りますよ』って言ってるようなものでしょ。あんなこと言っちゃうんだ」とあきれた様子だった。実は、塚部検事と高田弁護士は司法修習生時代の同期である。
【大川原化工機冤罪事件】東京地検は立件できたのに取り下げてやったの態度、捜査員は財務諸表の読み方も分かっていなかった感じ…現役社員が証言する“杜撰すぎる捜査” https://www.dailyshincho.jp/article/2023/09181101/ #デイリー新潮
相嶋さんの遺族が大川原社長らとともに、東京都(警視庁)と国(検察庁)に対して総額約5億6000万円の損害賠償請求を起こした。Iさんは裁判をすべて傍聴した。そして6月30日になる。
「4人の現職警官が証言する日でした。前の週に安積(伸介)警部補が島田さんの証言と食い違う証言ばかりしていたので、また警視庁の証言者がどう言って逃げようとするのかなと見守っていました」(同)
濱崎賢太、時友仁の2人の警部補が高田弁護士の尋問に捜査が捏造だったことを明確に認め、その動機を「上司らの出世欲だった」とまで打ち明けた。
初沢さんは、起訴を取り消した塚部貴子検事にも直接調べられた。
「塚部検事の部屋に呼ばれて『弁護士からレクチャーを受けているでしょ』と、なんだかこちらが悪いことしているような感じで言ってきましたね。あと、塚部検事の部下の検事は、警察の調書を見て、これは『無理やりかな』みたいなことを言っていました」
女性検事「間違いあったと思っていない」 13年前の「正義の検事」が“冤罪”事件で謝罪拒むhttps://dot.asahi.com/articles/-/197216
賠償訴訟では、輸出規制を所管する経済産業省の職員も法廷に立ち、大川原化工機の輸出機器が規制対象ではない可能性があることを警視庁に「何度も伝えた」と証言。そもそも摘発すべき事件ではなかったことを裏付けている。
この事件を担当し、逮捕、起訴にゴーサインを出した東京地検の担当検事は、塚部貴子検事だった。
7月5日、東京地裁で塚部検事に対する証人尋問が行われた。塚部検事は、事件を起訴したことや社長らへ謝罪の気持ちについて問われ、
「起訴の判断に間違いがあったと思っていないので、謝罪の気持ちはありません」
大川原社長側の高田剛弁護士は、
「彼女(塚部検事)が公安部に何一つ疑問を投げることなく逮捕を了承し、起訴したことは明らかになったと思う。彼女が捜査を担当したおかげで、公安部は不利な証拠を隠し、まんまと立件に成功したとさえいえる」
郷原信郎弁護士は、
「検察が起訴取り消しなんて前代未聞のこと。それだけでもアウトですよ。事件だと言いながら1年近くも大川原社長らを勾留していたのは、検察が保釈への反対意見を書いて、裁判所に認めさせたからでしょう」
「捏造ですね」異例の警察官証言は、なぜ飛び出したのか…大川原化工機事件 高田剛弁護士に聞く|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/c_18/n_16990/ @bengo4topicsより
――検察側で刑事事件において大川原社長らを起訴した塚部貴子検事についてはいかがでしょうか。裁判では「もし同じ状況になればまた同じ判断をする」「誤った判断だとは思っていないので謝罪しない」と証言しています。
報道されている内容に基づけば、塚部検事の前々任・前任の検事は捜査の不備や、立件は難しい旨を指摘していたようです。塚部検事は2019年6月から大川原化工機の件の担当となり、逮捕状請求を了解したことで、大川原社長たちは2020年3月に逮捕されています。
内偵捜査を進めて立件する事件の場合、立件に先立って、警察と検察の間では、「検事相談」が行われます。この事件では、経産省から協力を取り付けることに成功し、強制捜査であるガサに入る2カ月前くらいから検事に「立件できるか」を相談していたようです。しかしこの時点で、警視庁側が検察側に「経産省との間でもかなり揉めました」とは伝えてはいないでしょう。経産省は強制捜査に入っていいと言っている、という結論のみを検事に報告していたのではないでしょうか。
大川原化工機事件の国賠訴訟判決から見る警察、検察、裁判所、経産省の問題(江川紹子)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/acc3f8db11994b461aba648f07e3c5b87491b037
担当の塚部貴子検事が、他の検事から同社社員が温度が上がりにくい箇所について述べている、との報告を受けていたことを挙げ、「塚部検事が通常要求される捜査を遂行すれば、本件噴霧乾燥機が規制対象に当たらないことの証拠を得ることができた」と指摘。
警視庁公安部の安積伸介警部補(現・警部)は、事前に書面(弁録1)を作成しており、それを島田さんに示して、署名押印を求めた。
安積警部補はその後、弁録2をシュレッダーにかけて廃棄。文書捏造の”証拠隠滅”が疑われるところだ。
結果の重大さを考えれば、都はすみやかに控訴断念を決め、都公安委員会は警視庁に検証や再発防止を求めるべきだろう。
塚部検事は裁判で「同じ状況になったとしても同じ判断をします」と述べ、相嶋さんらに対する気持ちを問われても、「勾留・起訴の判断に間違いはないので、謝罪の気持ちはありません」と言い切った。これだけの冤罪被害を引き起こしながら、自省もないまま、今も千葉地検という捜査の現場にいることに、戦慄する。
高田弁護士は、こう指摘する。
「経産省についても検証が必要。