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撤回したって、一度口にした発言も、お前が五輪誘致のためにした不正活動も消えないよ。
<機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回 | 2023/11/17 - 共同通信 https://nordot.app/1098197434034799405?c=39550187727945729
自民党で東京五輪の招致推進本部長だった馳氏は、当時の安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べた。当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバムを全員分、作成したと説明。「それを持って世界中を歩き回った」と話し、棒高跳びで活躍したセルゲイ・ブブカ氏らに渡したとした。
会合はスポーツ振興に関するフォーラムで、全国の自治体関係者ら約90人が参加。報道陣にも公開されていた。>
吉村とハイヒールモモコに続き、こいつも自白。
馳浩知事、東京五輪招致で「機密費でIOC委員に贈答品」 後に撤回 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20231117/k00/00m/050/324000c
石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、2013年に開催が決定した東京オリンピックの招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIOCの倫理規定に触れる可能性もある。
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埼玉虐待禁止条例問題、背景にある自民県議団のおごりと浮かんだ課題:朝日新聞デジタル
小学生以下の子どもだけの登下校や外遊び、短時間の留守番さえも「虐待」にあたる――。
埼玉県の自民党県議団が10月に出した虐待禁止条例改正案は、そんな内容に強い批判が集まり、委員会可決後の異例の取り下げに追い込まれた。
「留守番ができる子にすることが、障害のある長男を育てる中で立てた目標だった」。10月下旬にあったシンポジウムでこう訴えた県内在住の男性(50)は「その目標が否定されたようで悔しかった」と語る。
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【独自】まさかの公職選挙法違反か…吉村洋文府知事がハイヒール・モモコにわたした、ヤバすぎる「疑惑の甘味」 @gendai_biz https://gendai.media/articles/-/119394
タイヤ女児直撃 日常的に車改造か
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6481961?source=rss
#シンゴジラ 観た時このエントリにあるようにお上崇拝みたいなノリが嫌だったのだが、第二次安倍政権時代の映画という指摘をはてブで読んでそうだったのかと“『シン・ゴジラ』との比較が避けられないが、あちらが日本の官僚機構への期待があからさま” / “ゴジラ-1.0 - YAMDAS現更新履歴” (1 user) https://htn.to/3FNm1FUNM3
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