「ドキュメンタリーに偽効果音も再現ドラマも要らねえ」過激派なので、嫌なものが嫌なのは理解はする、叶うかは別。
まあ例えば評論・技術同人みたいなのやりたくても、「同人」って名前はえっちな漫画の印象が強すぎて嫌だ、ってのはわからなくはないので、選択肢は増えていいんじゃないですかね。makerなんかもあるけど。
海外fanzineというかfandomの流れはSF大会あたりが色濃く受け継いでるのかなあ? という印象はあるけど(参加したことないので伝聞)、コミケ方面とは関連影響重複はあるにしてもなんか違う雰囲気は保ってそうだし、あちらも独自性を持って定着すればそんな感じになる……のかしらね、しらんけど。
昔の文芸同人はどちらかといえばメインカルチャーの側だったと思うけど、漫画同人なんかは海外のfanzineの影響も強いサブカルチャー側だった違いはあると思う。fanzineはその後衰退して復興したらしい? くて、近年の自称ZINEはその(2回めの)流入っぽいので、同根ではあっても違うといえばまあ(当事者にとっては決定的に)違うつもりなんだろうなあと。
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