いいおなかの日やいいおっぱいの日に続く第3弾
読み物はもう読み飛ばしてok
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『もう何もわかんない…』

何度も絶頂し、真っ白な頭の中でぐったりしているところへさらに声がかかる

「みさっち、今度は下の方も始めますからね」

そう言うと腰に手を入れて身体を少し浮かし、最後の砦のビキニボトムも取り去った。
外から見てもわかるくらいには濡れていたビキニから繋がるように粘液が伸び、垂れてきた。

「それでは、うつ伏せになっておしりを上げてこちらへ向けてください」

自分で動くだけの力が入らないのか、モゾモゾと動く身体を裏返す手伝いをして早速その臀部をマッサージし始める。
胸とは違うほどよい弾力が掴む手を押し返し、鼠径部から背中へ、背中から鼠径部へと丁寧に施術する。
そして、およそマッサージとは思えない行為が始まる。

『っ！』

リズム良く揉みほぐされ、自分が全裸だと言う事が薄れてなんとか気持ちも少し落ち着いてきたところでおもむろにおしりを広げられる。

「凄いですね、だいぶムワっとしていますよ」
『や…嫌！』

恥ずかしい部分を広げられて、更に匂いまで…羞恥心を煽られて思わず目をつぶってぎゅっと枕を握りしめる。
部屋に充満するアロマ香とは違う、メスの匂いが身体から発せられていた。

「中の方を確認しますね」

愛液が溢れる秘部にニュルっとゴツゴツした指が入ってくる。
あのローションに入れている媚薬をそのまま指に付けて…
2本の指でバタフライのように動かすと、キュッと締め付ける反応がある。

『あっ！あぁ…ダメぇ！』

さすがにここまでは無いだろうという勝手な憶測が容易に壊され、恐怖心が湧き出てくる。
ただ…自分でするのとは違ってもう少しという場所を外されて、もどかしいと言う感情もあった。

「いいですねぇ、中の方も準備出来ているみたいです」

直接塗り込まれた媚薬の効果なのか、だんだんと抜き差しが早くなってきた指を気持ちが良い部分に当たるように自らも腰を動かしだした。

「ほら、イけ！みさっち！」

スポットを刺激されてこれまでとは違い大量に潮を吹きながらオーガズムを迎えた。

----- コメント
や～、よっぱの勢いだと変な文になりすぎるね
既に雰囲気が怪しくなってるけど、最後は30日のいいおしりの日(3回目)に施工されます…