#OpenStreetMap
バス停
店の前にバス停があるような場合、そこだけ書き足すことはあります。さすがにルート全てを網羅するような時間はないので、そこだけ。
そんな折、道路の線上にポイントが書かれてるところがあって、よく見ると「バス停(停止位置)」
public_transport=stop_position
なるものだった。
この機能はバスの経路検索的なもので有用な情報なのだろうか。謎

#OpenStreeMap
道路を編集するたびに妨害してくるのが
source=KSJ2
の小川

note:ja=国土数値情報(河川データ)平成18年国土交通省

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#OpenStreetMap
地味に扱いに困るのが「行政境界」(都道府県境、市区町村境)や、自治体内の「町境」の線
本来なら道路上にあるだろうと期待される線
禁断のGなんとかマップでは恐らく正しそうなところに線が引かれているにも関らず、OpenStreetMapではあらぬところに引かれています。明らかに間違っているとは思うものの、修正するために要求されるのが根拠で、なおかつ著作権上問題がない情報源が当然求められるわけです。それがあるのかというと…​​

自治体公式サイトにある地図ですら著作権が主張されていて自由に使えないなど、何のためにそこに地図を置いてあるのかと思う状況では嘆かわしいと思い、デジタル庁のご意見・ご要望フォームに、OpenStreetMapでも使われている国土地理院(GSI)の地図・オルソなどに新たに境界線地図を加えてくれるよう要望を投げてみました。どの程度期待できるのか全く分かりませんが、必要なものなので自由に使えるものを作ってほしいですね。

#OpenStreetMap
どう考えてもその場にはないはずのローソンの建物や駐車場が描かれており、駐車場が描かれた場所にあるはずの建物がない。
しかし店名も電話番号も店番を含むurlタグの情報も、その近くに本当にあるローソンと同じで、どういうことなのか？と頭を抱えてしまった。
バージョン1は13年前で建物だけ描かれていて、11年前にこの建物をローソンにした人がいる。
しかしちょうどその頃、本当の場所でサンクスからローソンに転換された本当の店が存在する。そしてそのサンクスは転換の数年前にドラッグストアの跡地に建てられているが、そのドラッグストアは描かれたままである。

さて、これはどう解釈するべきなのだろう。まあ、考えるまでもないことの気がしますが