23:21:57
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JR東海の簡易改札

時期は不明ですが、番号の降り直しが複数駅で生じているようです。

井田川駅は以前は入場9出場10だったようですが、現在は入場11出場?のようです。
河原田駅は以前は入場3出場4だったようですが、現在は入場?出場7のようです。

このため、加佐登駅、河曲駅、富田浜駅、朝日駅など登録済みの各駅については、恐らく現在では全て変化している可能性が高いと推定されます。

随時有効期限の設定作業を実施しますので、もしご利用の機会があれば報告をいただければ幸いです。

23:21:15
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JR東日本 東海道本線 浜松町駅

「モノレールのりかえ専用口」ですが、8年弱前の報告と比して、カードに書かれる改札口番号が変化していました(90→91)

令和5年11月頃に9基→7基で変化しているようですが、この頃に番号も変わっていたのではないかと推定して対応しています。

allnfc.app/jp/gatelist/2d808b1

Web site image
浜松町駅/JR東日本 東海道本線 ‐ 改札一覧表 ‐ ICカード これひとつ
22:19:00
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下足箱キーのダンプデータの提供がありましたが、もし撮影していましたら写真も一緒にいただければ幸いです。
いつになるかは分かりませんが、警察と打ち合わせするための資料を作るのに使います。様々な実例があったほうが良いと思うので

19:04:14
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LuLuCaの記名式カードについて

記名式のLuLuCaはこれまで報告がありませんでしたが、

・名前(カタカナ、最大16文字、名字と名前の間は一つ空白あり)
・電話番号(最大12桁)
・恐らく誕生日と思われる値
・未知の値(1バイト=8ビット)

が有効な情報として記録されていることが分かりました。

早ければ次のバージョンから対応できるよう処理の実装を試みます。

もしご迷惑でなければ誕生日をお知らせいただければ、リリース前にこちらの解析が正しいかどうか判断することができます。

18:53:26
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LuLuCaで「新静岡バスターミナル内 新静岡バス案内所」が「乗車」だと報告された件

ようやく意味が分かりました。説明します。

履歴タブの情報は、交通の場合は必ず乗車または降車のいずれかで内部的に扱われています。

LuLuCaの場合、チャージは乗降とは異なるデータフォーマットになっていて、停留所番号とチャージ装置番号および何らかの未知の情報がセットで記録されています。

これを現在は、アプリの内部的には乗車側に情報を持たせて管理しているため、報告では乗車側となっています。

14:15:17
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emicaで「道伯新田」→「南部Fマート前」と、「南部Fマート前」→「三重交通G スポーツの杜 鈴鹿ぐち(路線図ドットコム)」を報告された方

降車と次の乗車の「南部Fマート前」は同じバス停なのでしょうか?
どういうわけか、番号が異なり、しかも結構番号が離れています。

同じコミバスでも系統が異なるとバス停番号も異なるという可能性も僅かにはありますが、現時点では原因が分かりません。
なにかお気づきの点はあるでしょうか