何気なく落書きしていたら、着崩れた上着から見えてるおっぱいに執念しすぎ?!ってなって、ちと書き直しているが、おっぱい熱冷めねえな……
可愛いよね、男の子のぽちゃっとしたおっぱいはよぉ(ヤンキー座り)
何気なく落書きしていたら、着崩れた上着から見えてるおっぱいに執念しすぎ?!ってなって、ちと書き直しているが、おっぱい熱冷めねえな……
可愛いよね、男の子のぽちゃっとしたおっぱいはよぉ(ヤンキー座り)
大人しく抱き枕にされている悠はもう眠いのか、僕が話しかけていてもあまり返事をしてくれなくなってきた。抱っこしているとあったかくて気持ちいいし、僕もこのまま眠ってしまっても良いんだけど、あまりにも無防備だから、イタズラしたくなってくる。
ふいに耳を触られた悠の身体がビクンと跳ねた。
「うわっ、な……なに?」
「なんでもないよ、ハルは寝てて良いからね」
昼間だったら絶対に触れさせてくれないだろうと思うと、つい楽しくなって、指先で首筋をすうっとなぞってみた。押し殺しきれていない吐息が僕の胸に直接当たる。
今この可哀想な子を支配しているのは父でも祖父でもなく、僕だ。悠と一緒に居ると、自分が非道い人間ということが実感できて心が安らいだ。
人間ってほんのちょっとのことで死んだり生き延びたりする。僕にとって、他の人間は玩具みたいなものだけど、悠はやっぱり特別、と思う。
This account is not set to public on notestock.
電動ミキサーはあれば便利だけど、貧弱人(ひんじゃくびと)には勢いが強すぎてボウルを支えるのが困難なので、上下にシュポシュポするタイプの泡立て器が一番楽ではある(ただしめっちゃ時間かかる)
ニスロクがうちの子の好物を作ってくれると言うので、そこは任せて、東京出張へ。
GWかつコロナと言っているのにクレーム電話でイキりまくるキチガイ客と格闘している夢だった。
うちの子らは何を食べさせてもらったんだろね……
This account is not set to public on notestock.
高学歴者ほど「若者」から「大人」に変わるタイミングが難しい - シロクマの屑籠
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20180209/1518154574
"大卒で22歳、大学院卒で24歳──あくまで大学浪人も留年もしなかった場合の数字である"
しんだ