狭くてボロボロの雑居ビルにあるゲーセンの中古筐体が、どっかの組織のシステムに繋がっていて、キンプリのカケル似の美少年とマジェプリのアサギ似の美少年が巨大ロボットに乗り込むところを眺める夢だった。
単独行動ももちろんできるんだけど、2機を接続するにはエヴァ的な液体を流し込まないといけなくて、なんでお前なんかと繋がらなきゃいけないんだよ、ってカケル似がギャンギャン吠えてる間にコックピットが水浸しになってきて、それでも口を閉じないから、ゴポゴポ言ってるうちに9割ぐらい接続完了していて、アサギ似がカケル似の脳に直接、落ち着けば大丈夫だ、って言ってあげてるところで起きた。
子犬と女王様なCPって素晴らしいね！！！