がっつり二度寝していた(:3 _ )=
おはようございます
なんかの組織の研究員として、東海のすげー山奥のマンモス校に潜入するんだけど、床が隙間だらけでめちゃめちゃ怖くて、早く帰りたいと思っていたら、講師の佐渡裕にさっき商店街で弾いていたピアノが良かったと誉めてもらえてルンルンする夢だった。
Mマスの曲を解説してもらう授業中に目が覚めた。
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マジェプリのメカがめっちゃ好きなんだけど、作品がちとマイナーなせいであまり語る相手がいない😭
レディーファーストって、そもそも女性を尊重する態度なんかではなくて、『男性の主人の前に立ち、いざという時は盾になりなさい』というシステムという話は聞いたことがあるので、めちゃめちゃ勇ましいヒロインは大アリです
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↓書きたいところだけ書いた(不親切)
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「ナツキ、この先は俺とエマだけで行くよ……今まで楽しかった、ありがとう」
今朝会ったときから今日の星夜さんはなんだか可笑しいって思ってたけど、やっぱり碌でもないことを考えているみたいだ。止めなきゃ。説得できる自信はないけど、今までみたいに知ったかぶりして生きていくのは嫌だから。星夜さんの言うとおり、俺が琉晴と繋がる度に記憶を無くしてしまうとしても、星夜さんがいなくなってしまうことの方が絶対に後悔する。いつもみたいに上手いこと言いくるめられないようにするには――
「ヤダー!嫌だ嫌だ嫌だ、俺も一緒に行く!!」
星夜さんはまさに面食らったというカンジで、ぽかんとしていた。久しぶりに大声を出して疲れたけど、そのおかげで大分頭がすっきりしている。決意が変わらないうちに行かなくちゃ。俺には祠の場所が分かっているんだから。