原稿を守れ……
https://twitter.com/KumitateK/status/1157576098894319616?s=09
ケフィアのホエーを捨てるのがもったいないので、リゾットに入れてみたら、ヨーグルト的な香りが前面に出てきてつらい!
お料理本制作の道のりは遠い
眠れないのは、頭と腹が痛いせいなのか、昼間ずっと寝ていたせいなのか、その謎を解き明かすため、モブおじさんはアマゾンの奥地へと向かった
妻を残して事故死してしまった30代リーマンが転生して、幼稚園の園長をしている元妻(50代)のところにやってくる的なショタおねを頼む
商業作品って、ページ数の都合なのか、割とすぐ合体するな……と思ったので、自作品にもラッキースケベ事件が必要だな!となりました
<出てくる人:夏のBL>
リビングのソファーでうとうとしていると、玄関の方でガチャガチャと音がした。
もしかして、空き巣ーー。
丸腰よりはマシだろう。
音をたてないように杖を引き寄せると、聞き覚えのある声がした。
「おじゃましまーす」
遠慮がちに家の中を見回していた金城と目が合った。
「星夜さん、どこか出かけるんですか?」
「いや、別に……」
実は、飲み物でも買いに行こうと思っていたが、何故か言い出せなかった。
「なんでウチに?」
「僕、今日オフなんです。ナツ姉から、星夜さんが熱出してるって聞いたんで、見張りに来たんです!」
「見張りって……見舞いじゃないんだ」
「はい、見張りですよ!飲み物も食べ物もいっぱい買ってきたんですから……」
段ボール箱を抱えたままの金城の前髪から滴り落ちてきた汗の粒が、タンクトップの隙間に流れて消えた。
「今日はずっと一緒に居てください」