この覚悟を持って不倫してるやつは、やっぱり度胸が違う。
食い散らされてるって感覚がない。
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そう、で、言葉たくみに夢を提供してあげる
で、定期的に傷つける
これを繰り返す何度も何度も
そのうち相手の判断能力がなくなってくる
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ジャック・ウンターヴェーゲル(ウンターヴェーガー)
母親は戦時売春婦で父親はアメリカ人兵士だと言われる。
幼少期から犯罪に手を染め、殴った女の顔に自分を捨てた母親を投影し怒りがこみ上げ撲殺。
こいつがすごいところはここから先。
ほぼ無教養の状態から刑務所の中で、本を読み漁り、ポルノから児童書まで様々なジャンルの本を書き、それらがことごとく高評価を得る。特に児童書で子供や世間の心をつかみ、同情を得ることに成功。
その後自分の可哀想な生い立ちを書き、それが大ヒット。映画化までされ一躍セレブになる。
その裏で権力者にも擦り寄る。
そしてなんとうまく減刑されてシャバに出る。
シャバに出た後はテレビのリポーターなんかもやっていたらしい。
しかし、またアメリカで売春婦や主婦を絞殺し刑務所へ。
そこで自殺。
殺害した人数は十四人とされる
他人の感情投げつけられても思いっきりスルーできる度量がほしい。
好意も憎しみも怒りも嬉しさも、拾って食べてしまうのやだ。