「XXなYY」という名詞句を含む文が「YYはXXである」を含意することは稀にあるが、体感その半分近くが判別が難しいパターンだから困る。
「XXなYY」という名詞句を含む文が「YYはXXである」を含意することは稀にあるが、体感その半分近くが判別が難しいパターンだから困る。
この、母集団が完全に既知の場合の「しっくり来る」も人によるし、大抵母集団は未知だし、標本などの諸条件が同じでもそこから推定される母集団は人によって違うし、これまで見てきた標本自体も人によって違うので、ざっくり言えば結局人による。
でも、やっぱり正規分布なんかの時はそれらの「人依存性」は比較的低いと思う。
「普通とは何か」は抽象的な問いとして考えると難しいが、前提として具体的な集合や分布があって、答えも具体的なものが求められている場合は簡単に答えられる場合もある。
正規分布など、左右対称の単峰性分布なら流石にそのピークが「普通」ってことで良いだろう。
逆に、一番「普通」の定義が難しいというか、どう定義しても感覚的にしっくり来ないのは左右対称の二峰性分布辺りだろうか。
もっと多峰性になると、単峰性ほどでは無いにしろ、二峰性よりはやや簡単になるような、ならないような。
教科書もだいぶ乱立しまくってるので、「教科書通りってどの教科書?」とツッコまれると困る。
元の考えから乖離した上で多くのフォロワーを得て独自の流派みたいになってる本さえあるだろうし、そういう風に多極化してくると「一般的な教科書」という言い回しもあまり的確でないし。
でも、結論としては「一般的な教科書」です。
PDCAもOODAも教科書通りに実行すると、改善と実務を統合する形になりやすそう。良くも悪くも。
もちろん純粋なテストにも適用はできそうだが。
PDCAは品質管理、OODAは戦闘機パイロットの意思決定が元々のテリトリーらしいので、それ故だろうな。
特定の部位(良くあるのは目)がキャラごとに細かく描き分けされてるのはこだわり感じて好きだけど、意外なキャラ同士が同じタイプの目を持ってたりするのも好き。
「綾波は綾波系じゃない」みたいな意見はちょくちょく聞くけど、綾波ほどでは無いにしても、シンジもアスカも結構そういう部分あると思う。(まぁエヴァエアプなんだけど)
#NowPlaying YUI 『CHE.R.RY』
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mWnpLqiIn9ssGwBTvOFHEZVYCo98NEr0k
2007年3月7日リリースのシングル。
世代じゃないから致命傷は避けられたが、改めて聴くと青春コンプ殺し性能だいぶ高いな表題曲……。
灘と開成にダブル合格でも渋渋進学…2025年中学受験で変わった東京・神奈川の勢力図 | 「10年後の社会」で活躍する子どもの育て方 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/359902
渋渋なのに本命ってか。
「リロ&スティッチ」特報 <あの“スティッチ”が実写になって映画館に襲来!?>|6月6日(金)劇場公開! https://www.youtube.com/watch?v=eKDDV8lGWOs
スティッチは実写風と相性良いキャラデザだな。かなりしっくり来た。
GPT-4o miniやClaude 3を無料かつ匿名で誰でも使える「Duck.ai」 が登場 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20250307-duck-ai-chatbot/
この記事に書いてあるようなことは以前もできたけど、なんか進歩したのかな?
正直万博のロゴマークそのものはそんなに変だとは感じない。あれを取り入れてキャラクター作れとかいうリクエストがイカれてただけで。