#NowPlaying あいみょん 『貴方解剖純愛歌 〜死ね〜』
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lOfNFxT4rpCGSqWhJQTBb5N6PQDyHXxAc
2015年3月4日リリースのシングル。

だいたい最終的に興味があるのは、「過誤のリスクを許容範囲内に収めた上でコストを最小化する検査項目の組み合わせは何か」という話。
でも、真面目に考えると難しいから、「なんかそれっぽい項目を勘で組み合わせて様子見」みたいな感じになりがち。

偽陽性が絶対出ない検査Aと偽陰性が絶対出ない検査Bを組み合わせたとしても、Aの結果が陰性かつBの結果が陽性だったら何も確実なことは分からないの悲しい。

橋本環奈、『天久鷹央の推理カルテ』実写化でテレ朝連ドラ初主演＆初医師役　役作りで髪をバッサリ「ワクワクしている」【コメントあり】 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2371987/full/
アニメ化とドラマ化の時期がここまで近いのもなかなか珍しいような。

ページ送りも結局ひとつの操作だから、ページ分けするぐらいなら分類を1階層増やした方が大抵マシだよね、的な。

「ひとかたまりに含まれる要素が多すぎるとスクロールやページ送りが必要になる」という一般的な分類には無い特徴が関連してそう。

階層の深さと分類の粒度(?)は対応しなかったりしがちだが、これもUIにおいては必ずしも悪いことでは無い気がする。

手っ取り早くアクセスしたくなるような機能は概して使用頻度が高いので、その場所も自然と覚えたりもする。
とはいえ、それにはある程度の期間を要するし、ユーザーフレンドリーな考え方とは言い難いような。

いっそ全機能を展開して一覧表示してしまえば手っ取り早くアクセスはできるが、自分の使いたい機能がどういう名前でどの辺りにあるかを予め知っていないと不便。ショートカットキーに似ている。

一覧や分類の編集、ブックマーク、リンクやエイリアスの追加などをエンドユーザーが簡単に行えるようになったら嬉しい。
ファイルパスなどと違って、ある機能にアクセスするためのパスはひとつとは限らない(すなわち、交差分類が許容されている)ことは色々厄介かも。

機能の大分類の一覧
→選択した大分類に属する中分類の一覧
→……
→選択した最小分類に属する機能の一覧
と順次辿って各機能にアクセスするのがGUIのひとつの大定番で、それはそれで普段使いには便利なんだけど、操作回数が必要以上に多くなる嫌いはある。

霧の一滴一滴はどのくらいの大きさなんだろうか。

電話でたまに見かける自動音声案内もUIだよな〜。

そういうのが有用な時期はもう通り越しちゃった感もあるけど、リアルタイム音声コマンド用に特化した人工言語があっても良かった気がする。
ってか知られてないだけで無くは無さそう。

プラターヌ博士「カロスでのみメガシンカの実例がある」←ZAでこれのフォローはありますか？