@astrayrf @kobaton2525 このままで大丈夫です
展覧会のシステムは「少女だけの棲む不思議なお屋敷で、PCの望む世界=人間関係を引き寄せるため、茶菓や立ち振舞で戦え」。シナリオは「こじらせた人間関係に巻き込まれました、落とし所は数多ありそうですがどんなエンディングを目指しますか？それとも無視して他PCとの関係を深めますか？」というだけなんだけど
別に難しいことは言ってないつもりなんだけど、他のTRPGに似たものがないから説明の手数はかかるよな
茶菓も珍しければPCとNPCを区別しないのも珍しい、人間関係のこじらせを扱うのも珍しいし、落とし所をシナリオで用意してくれないのも珍しい
あなたが わたしに キスをするのか
わたしが あなたに キスをするのか
そこを はっきりさせるための
終わらない たわむれ
展爛会の好きなところはたくさんありますが、とにかく予定の進行というものが決まっておらず、落とし所をリアルタイムに探らないといけない緊張感を私は愛します。
データとルールはなんか無駄にごちゃごちゃしてますが、あれは見た目だけというか単なる飾り、アクセサリーです。キラキラしたアクセサリ好きでしょ？
（データが多いのとデータゲーは違うというか……いや違わないか……私が言いたいのは、例えばデータでバランス取るつもりなら、オンステージとかいう使い得のシステム積まないでしょ）