@shiro_ka1059 ちりとてちんの四草が好きだった私ですが、顔と声が全く違うせいで23話あたりまでしょっちゅう見失ってたどころか成親と混同したりしてました 中の人は役によって別人に変わるイメージです
@shiro_ka1059 ちりとてちんの四草が好きだった私ですが、顔と声が全く違うせいで23話あたりまでしょっちゅう見失ってたどころか成親と混同したりしてました 中の人は役によって別人に変わるイメージです
西光の扮装のまま素に戻って写真に収まってる中の人の画像を今ごろ見ました PVの時も思ったけど、役から抜けるととたんに顔変わるなあ 外観だけ西光なのにちゃんと西光じゃなくなってる
西光が平和だったと回想してた保元直前もいいなあ 信頼や成親が雅仁に気に入られて後白河ファミリーが形成されていく途中とか、まだ飛躍のチャンスを掴みきれずに燻ってる師光とか、いよいよ対立軸がはっきりしてきた信西と頼長とか #保元と平治のあいだ
文様素材集買ってから大河の衣装にどの文様が使われてるか気になって仕方なくなってます 初期成親の狩衣の四つ割菊は家保・師高の狩衣にも使われているのを確認 配色はそれぞれ違いますが
『実は誰もが寄る辺無い事に気付きたくなくて、それをごまかすために何かを成そうとするんだよ』 (るくるく 87話『悪魔の存在証明』) 42話あたりからの清盛を見ててこのセリフ思い出した
清盛のターニングポイントの一つは海賊討伐のときだと思う 自分が何者かわからずふらふらしてた頃に、海賊に捕まった清盛を一門民だ出助けに来てくれた、まさにあの時、自分は武門平氏の一員だと居所を見つけたんじゃないかと
武士の世作りに拘ってるのも、忠盛との絆=武士としての拠所を守るためで、これがダメになったらまた自分が何者かわからなくなる不安の裏返しではないかと
そいえば清盛が棟梁になった頃、ものすごく忠盛っぽくみえる場面が時々あったんだけど、最近は白河院が憑依してることの方が多い 元々の親子じゃないから余計に意識して忠盛に近づこうとしてたのかも
西光「…盗賊と思って張り切ったら猫」 清盛「…(ピクッ」 光「未来の嫁の前で下り腹」 清「(ピキピキッ」 光「おれは、海賊王になr」 清「な゛あああああ!!(顔蹴倒し」
43話で重盛と柵越しに話す成親は、いつもの猫かぶりボイスじゃなくて西光と放してるときの素声なのな 重盛に対してこの声で話しかけるのってこのシーンだけのような 最後の最後でやっと本音を晒すとかもう
クレアおばさんの令旨に従わなければ、熱々のクリームシチューを穴という穴に流し込まれる #クレアおばさんのをつけるとアットホームな感じになる