アンデルセン童話に欝話が多すぎる件
「もみの木」や「ひなぎく」は「パンを踏んだ娘」がハッピーエンドに思えるレベルの鬱エンディング
「マッチ売りの少女」はバレッタの超必殺技を先に思い出してしまうので鬱になれません