@ai 参加
今度とのさまさんのシナリオで遊びたいな これは6版ルールでよさそうわね
https://namekoan.booth.pm/items/1489524
CoCの本買ったら今プレゼントで配ってるんです!って冒涜的な絵柄のクリアファイルをもらってしまいえっ冒涜的な絵柄のクリアファイルを…?になったしクリアファイルの裏見たら狂気発作のサマリーついててダメだった 発狂しろと?
DEATH NOTEみたいな題材も、あれは読み切りの後で長期連載になったけど色んな人がDEATH NOTEを拾って運命が変わっていく様子を描いた短編集とか見たいもんな 面白そう
私の家のある場所は1年前から特殊怪獣出没特別危険地域と言われていた。
というのも、この日本では1年前から首都圏を中心に暴れ回る未知の怪獣生命体とその怪獣を鎮めるための防衛ロボットの戦闘が大体1ヶ月に1回くらいの頻度で発生するようになってしまったからだ。そのような事態に陥ってからもちろん政府や行政機関は大荒れで、首都圏の地価は暴落。多くの企業も日本各地にばらばらに散っていった。
それでも私たちがこのもはや誰も住みたがらない街、東京を去ることが出来なかった理由は単純明快である。お金だ。
政府は特怪地から別な地域への移住に支援金を出していたが、精々数百万円程度でしかなかった。いくら過疎地域を選べば更に助成金が増えるとはいえ便利な都会での生活に慣れきった私たち家族が今更不便な田舎でどうやって働きながら暮らすかなんて想像出来るわけもなく…。
それに、私たち家族がこのマンションに住むための残債は数千万。
そう…買ったばかりだったのだ。
そんな状況だから無い袖は振れることも無く、でも怪獣の尻尾は容易く振られ。
そして、私が残りの人生を捧げるつもりだった、血と汗と涙とほんの少しの思い出の結晶であるマンションはほんの一瞬のうちに瓦礫の山と化してしまったのだ。
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巨大ロボとかの戦闘モノとか見てる時に戦闘のついでに破壊されてるビルの存在ってやっぱ気になるよね…自分の家がいまさっき崩れた建物の中にあったなら心が耐えられない…と思いがち
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https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%88%E3%82%82%E3%81%98%E3%81%AE%E5%AD%90%28%E4%BB%AE%29
最近LINEでこのよくわかんない黄色いの文末につけがちなんだけど名前ないのか…
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