@ponapalt ありがとうございます。プラグインの説明書かなにかにその辺りを書いておけば大丈夫だと思うことにします。
@ponapalt ありがとうございます。プラグインの説明書かなにかにその辺りを書いておけば大丈夫だと思うことにします。
@tatakinov ありがとうございます。
ややこしいことをしているゴーストだと\e単体でも動作が壊れることを危惧していましたが、\Cと\eを組み合わせるということには気付いていませんでした。
@ponapalt 仕様を作るとしたら、以下のような感じではどうでしょうか?
・ghostのdescript.txtかSHIORI Resourceかに設定項目を作る
→descript.txtだとゴースト起動中に内容を変えられないが、SHIORI Resourceなら適宜変えられる
どちらがよりよいかはわかりません……
(プラグインを作る側として、プラグインのせいでゴーストの重要な行動が中断されることを恐れています)
・「plugin.allowscript,数値」(デフォルト値:1)
(英語に自信がないため、語は良い感じに変えてください)
これが0であるならnotifyでイベントが通知されたのと同等の動作になる
(スクリプトは読まないが、referenceを変数に格納したりをゴースト側が行うことは可能)
*解決済み質問*
以下は記録として残しておきます
*有識者へ質問があります
・プラグインがゴーストに対して発するイベントで
・Scriptがあり
・notifyでない場合
・ゴースト側がそのスクリプトを読まないことはできるかどうか
・できるならその方法
*すでに考えたこと
・ゴーストのOnTranslateで、Reference1がplugin-scriptだったら、スクリプトを無にして返す
Reference2もチェックすれば誤動作は避けられそう
だが、イベント名を列挙して通す・通さないを振り分けるという方法は、それでいいのかちょっと気になる
・スクリプトを含まないイベントをゴーストに記述しておく
これはなぜかうまくいかず、スクリプトを読んでしまう