09:22:12
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@lacherir どちらかというと「動かないはずなのに動いている事例がある」かもしれなくて、ゾンビみたいに見えてしまうなあ……

09:19:46
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@lacherir @nikolat ありがとうございます。
localhostのwebページからjsstpでSSTPの送信をしている箇所で、明示的に「SecurityLevel: local」を指定してみました。

下記に示したログのように、スクリプトログではSecurityLevelがlocalであるように見えます。(反映されていないが画面では黄色い三角のwarningマークもある)
しかしSHIORI呼出ログでは「SecurityLevel: external」となっており、実行できていないのは当然なのかもしれません。
そうなると逆になぜ、SSP 2.6.98でUGMが正常に動作している環境がある(私以外から頂いた報告)のかが謎になります。

//スクリプトログで書き出した該当箇所のログ
//※ダブルクォートが部分的に二重になっているのはログ形式がcsvであるため
"09:06:48","UkagakaGhostMessengerナビゲーターうめちゃん","SSTP(Local)","\C\![notifyplugin,6f0415e0-3c00-11ef-9a9c-0800200c9a66,OnUkagakaGhostMessenger_MarkAsRead,""UkagakaGhostMessengerナビゲーターうめちゃん"",""うめちゃん""]"

//「SHIORI呼出ログ有効」で生成されるssp_shiori_log.txt
-----send------------------------
GET SHIORI/3.0
Charset: UTF-8
SecurityLevel: external
SecurityOrigin: null
Sender: jsstp-client
SenderType: external,sstp
ID: OnUkagakaGhostMessenger_SendToPlugin
-----response--------------------
SHIORI/3.0 204 No Content
Charset: UTF-8

21:51:06
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ファイル名の数字を0詰めして2桁に揃えることでとりあえず問題は回避できましたが、なんでや

21:40:11
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icon_2.icoとicon_20.icoでも同じことが起こりますね 拡張子を除いた前方一致になっている?

21:24:28
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@ambergon 本体設定→表示→クロスフェーダを使う でしょうか?

本体設定→表示→クロスフェーダを使う
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21:03:28
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いやなんか……時計ゴーストのアイコン、現状だとほぼ嘘だし(実際の3時0分ジャスト以外)、一時間ごとに差し替えてみては? と私から提案があり、試作してみたらご覧の有様です

21:00:49
なにかがおかしい
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icons/icon_1.icoとicons/icon_10.icoが両方存在する状態で、\![set,tasktrayicon,icons/icon_1.ico]をするとicon_10.icoになる気がします。なんでやさくら……

icon_1.icoを指定したつもりがicon_10になっている様子
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