光る君へ川辺の誓いまでの覚書✨
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三条天皇との駆け引きの下敷きとなり顕信が19歳の若さで出家。明子は道長を責める。心が擦り減っていく道長だが三条天皇との駆け引きは続き立后問題へ。政治の駒となり妍子は荒れてしまう。彰子には心の支え敦康親王がいたけれど妍子にはいない。まひろの物語も三条天皇には通用しない。己の役目を終えたまひろは雲隠の文字を残して里へ戻る。道長は心身共に疲弊し病に伏せ宇治で療養生活を送る。事態を重く見た百舌彦がまひろを呼びに走る。これまで二人を見守ってきた百舌彦にしか出来ないムーブ。宇治の美しい景色の中、弱々しい姿で眠る道長。そんな道長に寄り添うまひろ。道長を想う涙も美しい。久し振りに尊いが爆発しました。道長を呼ぶまひろの声。想い人の声にずっと張っていた気が緩んでいく道長。尊い😭二人で川辺を歩く。約束から解放したいまひろ。約束が無くなったら生きていけない道長。激重愛は一方通行ではない。表に出さないだけでまひろもずっと抱えていた。まひろに振られ続けた道長の万感の思いが溢れる。その姿を見たまひろは源氏物語の続きを書き始める。今度は己のために、引いては道長のために。

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【だるまさんがころんだ】マイメロディ、クロミ、マイスウィートピアノが遊んでみた!【サンリオピューロランド公式】 - YouTube youtube.com/watch?v=zi1E93KldU

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疲れている時に見るとぽかぽかします

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だるまさんがころんだ動画何回見てもニコニコしてしまいます。布教したい定期。